お昼前に読み始めた本が
夕方には読み終えた
教習所の待ち時間用に買った本なのに……←
いや、
なんか我慢できなくて……←
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金曜日。
実車教習3回目。
今回はコースの内周、外周を復習。
初めての男性教官。
若めの人。
発進するときと
ブレーキが
前よりも滑らかになってきた
教官「じゃぁ、あそこの消火器の横で止まってみて」
この消火器が
実は
私が思っていた消火器ではなく
その奥にある方だったとは……
(わかりづらいよ……)
基本セカンドギアで走るんだけど
お試しってことで
サードギアをやってみよう
ってことになった
クラッチ踏み忘れた
(まぁ所内じゃ使うこともないけどね)
サードギアができなかったこと以外は
特に問題なくこの授業は終了
その後、続けてまた技能教習
今回は右左折。
教官は実車で初めてやったときと同じ人。
ボロボロでした.........orz
ここに来て
とうとうMT車の難しさが……
ブレーキ、アクセル、クラッチの操作が細かい;;
しかも慣れてないっていうか
頭で整理できないから
頭の中はパニック状態
ついでに基本的なこともミスがしばしば......
ほとんどまともにできないまま
授業終了......
そのことに焦りを覚える……
まぁ次も右左折やるらしいけど……
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- 赤い指 (講談社文庫)/東野 圭吾
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久しぶりの加賀恭一郎シリーズ。
春には『新参者』がドラマ化するらしいね。
赤い指は
大きなテーマとして
~家族~
がある
加賀シリーズ第1作の『卒業』から
度々登場する加賀の父親
微妙な距離のある父子
そこにあるものとは……
事件の最後は
途中でわかった
ただそこにどう向かっていくのかが
メッチャ興奮して読んでた
加賀かっこよすぎ