新分別 | 『NOMUNOMU』Diary

新分別

2007年4月1日(日)

ければ資源、混ぜればごみ。

富良野市の指定ごみ袋にも大きく書かれたスローガンです。

以前も書いたごみ分別、市民の関心は非常に高いのですが

まだまだ慣れない僕にはなかなかややこしい面もあるわけで。


その関心が更に関心を呼んでいるのがプラスチックごみ分別。

わずかに汚れていたり、異物があっても回収されずに置いて

いかれる確率の高いデリケートなもの。これまで無事回収されて

いますが、非常に気を遣う分別です。

例えばマヨネーズのチューブやシャンプーのボトルは中を洗浄して、

ボールペンは分解してボディの部分だけというように素材別という

観点からプラスチックごみとして排出して“いました”。


というのも、今日からその方法が変わりました。

わかりやすく言えばどうみてもプラスチック製で、昨日までなら

プラスチックごみでしか排出できなかったものでも素材を示す

「プラ」マークがあるものに限定されるという事。また汚れが落としにくい

ものは「プラ」マーク付きでも排出しないでくれという事になりました。

では、それはどうするか。

全て固形燃料ごみ(実際は違いますが、いわゆる燃えるごみ)排出に

なりました。


これまで素材の区分が曖昧な面があった(ややこしいはずです。)ため、

法的な面での統一性を図るのと、リサイクル施設の稼動に影響する

ケースがあったことが今回の改定になったようです。


個人的には分別がかなり容易になり、少しほっとしているところですが、

改定後のざっくり分別にこれまでのは何だったのか、リサイクル日本一は

返上するのかと異を唱える声も多いです。

(因みに固形燃料ごみも燃やすのではなくリサイクル燃料に利用されます。)


番組でも連日告知をしていますが、この分別改定に関しては様々なご意見を

いただいています。

また、土曜日の広報番組では市役所の担当のかたをゲストにお招きして

じっくりと解説をお願いしました。


これもまた新年度、今日からは新分別を実践します!