新愛称 | 『NOMUNOMU』Diary

新愛称

(*^.^*)鉄道のおはなしが続いています。時期が戻りますがもうひとつ。


JR函館本線の札幌~旭川間を結ぶ電車特急に現在「スーパーホワイトアロー号」と

「ライラック号」という2つの列車があります。


前者と後者の違いは後者の方が車両が古く、速度もやや劣るといったところでしょう

が、どちらも道内の2大都市を結ぶ動脈として、また一部は札幌から更に空の玄関・

新千歳空港まで快速「エアポート」号としてJR千歳線に乗り入れる重要な列車です。


僕も札幌行くのにJRを使う時はこのどちらかを使いますが、行きは滝川駅で乗り換える

と後者と接続というのが多く、帰りの最終が21:00発旭川行の前者なのでどちらも身近

といえば身近な列車ではあります。


「ライラック」号の車両が古いと書きましたが、国鉄時代から約30年間の役目を終え

て今秋ダイヤ改正での引退が決まり代替として新型車両を導入、最高速度を統一

するのに合わせてこの2つの名も統一すべく新愛称を一般公募するとJR北海道が4

月上旬から募集していました。


JR北海道の特徴として、速達型の特急には「スーパー○○号」と名がつけられています。

募集要項にはないですが、新愛称もこの「スーパー○○号」になるのは確実とみてここは

僕も“○○”の部分を応募してみました(‐^▽^‐)


真偽の程は定かではありませんが、意外と公共の愛称募集って最初から決まっているとか

いないとか。そのまま現行の「スーパーホワイトアロー号」統一になる可能性もあって、あま

り奇をてらわない方がいいかと思い、ひねらずに


「スーパーノースアロー号」(*゚ー゚)ゞ


・・・そして5月9日、新愛称発表!


「スーパーカムイ号」


自ら放送のニュースでも伝えましたが、リバイバルネームでした。

9,000件近い応募から最も多かった愛称とありましたが、1959年~86年まで道内を走って

いた急行「かむい号」の名が実質復活したという感じです。

“カムイ”はアイヌ語の神格を有する霊的な存在=崇高なもの、それに“スーパー”がつく

から日本一崇高な列車かも。。。

旭川にも神居古潭(かむいこたん)という名勝もあるので、らしいといえばらしい愛称です。

「スーパーホワイトアロー号」は8位、「スーパーライラック号」は4位の応募数だった模様。


ちなみに我が「スーパーノースアロー号」は・・・圏外で得票数分からず(笑)
789test
10月1日デビュー!「スーパーカムイ号」

に向けてまだ試運転中。

789系1000番台電車(2007.7.19 滝川駅にて)