田植え
2007年5月20日(日)
歴史ツアーの翌日は田植えツアー。
以前も書いた上富の「田んぼオーナー」、今日は春のメインエベント田植えの日。
体験型ゆえもちろんヤンマーも井関も使わず、手で1本1本苗を植える作業です。
僕も帯広W局との共同番組のOAを明日に控え、Hーマックでゴム長を揃え(笑)、
代表にSターレットを借り(笑)、“はじめての”田植えに出発!
昨日の雨も上がり、本日は快晴
なり。
国道237号をまっすぐ中富から上富に入ったすぐ辺り、自衛隊の看板を目印に
右折して美しい十勝岳連峰を正面に走ると一面の水田の中の一画だけに「紫苑米」
と書かれた、色も紫ののぼりがたなびき木の看板も建った田んぼがあります。
オーナー田んぼ到着。別に秘密基地ではないですが、看板ないと通過しそう(;^_^A
誰もいなかった下見の時とはうって変わって、今日は大勢の法被姿の主催者や特設
テントとビニールハウス、田んぼには水が入り準備万端。もはや祭りの様相です。
クルマを降りた瞬間、身体があおられました。。。天気は良いが、かなり強風吹いてます。
そして、2台の観光バスを連ねて帯広からの一行が到着。W局から同行のパーソナリティ
Hさん(現在は他地域の局におられます。)ともご挨拶。
上富良野町長も参加の開会式の後、いよいよ田植えスタート。家族連れも多いですが、
ご夫婦オーナーが待ちに待ったという表情で苗を受け取っています。
一斉に田んぼに入り、結構慣れた手つきで苗を植える様子をしばらく見てましたが、
お声がかかり、ついに僕も田植えデビューを北海道で飾る時がやってきました![]()
ゴム長履こうとしたら「裸足で入ってみるかい?」とのお誘い?があり、そのまま入って
みましたよ![]()
ヒンヤリとした泥の感触と柔らかさ。忘れられませんね~(-^□^-)
苗を手渡されて、植え方を享受。畦(横並びにまっすぐ盛ってある=植え場所)を跨いで
根元を持ち、5㌢程の深さに・・・浅過ぎず、深過ぎず・・・
やってみた。う~んなかなか奥深いぞ、風の中をしばし無心で植えておりました(*^.^*)
気がつくと田んぼの真ん中辺りに。ここで突風がきて思わずコケそうになるが、間一髪
転倒はせず。もっとも転倒すれば罰ゲーム状態・・・
そんなこんなで田植えが終わり、楽しかったと同時に結構大変な作業だなあと不器用な
やっとこ植えた苗の列。
夏の太陽と十勝岳の清冽な水の恵みを受け、元気に育ちますように。
強風が止まないので、閉会式は特設ビニールハウスで行われて「紫苑米」のおにぎりと
名物豚汁が昼食で振舞われ、気さくで素敵なHさんとご一緒させていだだき、話も盛り
上がりました。
植えた苗はこれから上富の農家のかたが丹念に生育を見守られ、秋には収穫ツアーが
予定されています。
実は昨日、開拓当時は泥炭地だった富良野盆地を見事稲作地に変えた偉業を学んだ
ばかりなのでリンクしていい体験が出来ました。
帰り道、JR富良野線学田駅前にて。
手前の丘が清水山、その奥は北の峰。
まだ雪をいただく山の上はすっかり夏雲の様相。
