陶板の話 | din LOPPIS 北欧雑貨とアンティークとくらす

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アフリカのジンバブエ、ロンドンを経てスウェーデンへ。
スウェーデン人と北欧雑貨、ビンテージ食器やアンティークなものに囲まれて田舎暮らしを満喫中。
いつかアンティークショップをまるごと大人買いしたい、と妄想の日々。

どーもす。

ろっぴすです。

 

 

うちの陶板コレクション。

陶板好きが高じて大変な事になってございます

 

 

 

 

 

ってことで?

久しぶりにうちのインテリア・・・ってか陶板コレクションをおさらいよ?

階段の一階からの登り口、左側。

全部リサ・ラーソンの作品。

左からガムラスタン、鳥の陶板、Väggplattor(Wall tiles、壁タイル)シリーズのガーデン、ポモナシリーズのイチゴとローズヒップ。

・・・これ。

全部重い系。

おぺーが

「そのうちこの壁崩れるんじゃ・・・(ドキドキ」

って言っております。

 

 

で。

右に写ってるポモナシリーズ。

あと2種類でコンプリートだから探し中。(まだ増やす気

 

 

 

この中でもレア度で言ったらこの↑ガーデンが一番かしら。

 

 

ここにもう一つ狙ってるのは↓

ろっぴすんちの近所に住んでるリサ・ラーソンのコレクターのばーちゃん(リサラーソンの作品400個以上所有あへへ)ちにあったこの同じく壁タイルシリーズの青い鳥の陶板。

寒色系が少ないから色合い的にね?

欲しいなーって♡

ね?

 

 

 

 

で。

リビングのこちら↓

こちらも壁タイルシリーズのスズメの陶板。

宅の主人はこれは全部商品だよね?と申しますが。

こんな重たいものどうやって梱包したらいいのかわかりません。(震撼

そして万が一のことがあったら一大事だもの。

むりむりむりむりむりむりむりむり(売る気なし

 

 

 

 

 

 

グスタフスベリから変わってこちらはロールストランドのInger Persson(インゲル・ペーション)デザインのバイキングの陶板2枚。

アトリエ作品だからもともとの生産数が少ない希少品。

インゲルさんと言うとこのブルーの釉薬と一番目に付く丸いモチーフが特徴。

 

 

 

 

 

 

こっちもロールストランドから。

Sylvia Leuchovius(シルヴィア・レウショヴィウス)デザインの蝶とお花のラウンドトレイとひまわりの陶板。

これもアトリエ作品の希少品。

 

 

 

 

 

シルヴィアさん独特のブツブツの世界にメロメロよ?

 

 

 

 

 

 

 

こちらは安定のプチプラ(北欧雑貨比

JIE(ジィ)の陶板。

かわいくてお値段もお手頃だからついつい手が出る。。。

 

 

 

 

 

冒頭にもあったリンドベリの陶板と共に。

リンドベリ3作品。

 

 

 

 

 

 

階段上がった踊り場の正面にまたもやJIE3つ。

 

 

 

 

ってか?

JIEの陶板に関してはキッチンにもあるしテレビ部屋兼子供部屋となりつつあるリビングの壁にもあるのよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スウェーデンに引っ越して2年半。

地道に集めて今じゃすっかり陶板屋敷になり果てた我が家だけど?

まだ欲しい事実!!!(怖

 

 

 

 

 

おぺーさん。

ボーナスに期待してます♡

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