女だってこと忘れてませんか? 


Zopfは千葉県の松戸市にある関東でも指折りの行列ができるパンやさんです。

Zopfのパンが食べたい食べたい食べたいねーーー食べたい! というあまりにしつこい私のリクエストにこたえて友人が買ってきてくれました!

ドイツ語で編み込みパンの名前が店名の由来らしいです。

左から、鶏肉と栗のパン、上がヨーグルトライ、右がブルーベリーベーグル。

とにかく香ばしい。
全部ちょっとフルーティーな酵母が! と思ったらZopfのお庭の葡萄から酵母をつくっているとのこと。

すばらしい!!!



朝6時半から開店しているというのも「朝食べるパンがおいしいんだ」ってこだわりを感じるし、それに呼応してイートインのブレックファーストでも行列予約待ち。


あああー行ってみたい!





http://www.zopf.jp/index.html

北小金ってじつはだんな実家からめちゃ近かった…






HBばっかりに頼っていられない!!




女だってこと忘れてませんか? 


とにかく純愛すぎ。
映画化されてますね。

アラサーともなるとこの手少女まんがは封印した人もおおいと思いますが、勇気を出して解禁してみて下さい。



先を知らないとはがゆくなるほどのめりこむよ!




最初は「はあ、こんな男も女もいねーよ! さっさとセックスしなよ!」なんておばさん風に読んでるんだけど…


自分が女子だってことを思い出すと思う…。ってゆうか何かをとりもどそうと必死…!





僕等がいた 1 (フラワーコミックス)

女だってこと忘れてませんか? 

すっかり磨り減ってますが…

もとは


女だってこと忘れてませんか? 


こんな感じでした。


シリアのオリーブオイルと、ローレルで作られた石鹸で、洗顔だけではなく、全身に使えます。

私なんか横着ものなんで、メイクも落としちゃうよ!

人の口に入れられるものでできてる石鹸なんで、肌への負担が少ないことはもちろんのこと、洗い上がりが驚異的にツルンツルン。

しかも、よくある洗顔料の「表面だけやたらツルツルで毛穴に汚れがたんと詰ってるかんじ」がまったくしない…!


これで1500円くらい出してもいいんだけど、どうにも値段が安い!

5個で1880えんだから…

1個376円!

はー、安くていいもの、大好物!






5個セット アレッポの石鹸 ノーマルタイプ 200g×5個




「ぶっちゃけ酔ってメイクを落とさずに寝てしまうということが多々あります」

という美意識の低い女子に朗報?

というほど大げさではないけど、

私はオルビスのアクアフォースを愛用しています。

なぜか、肌代謝がよくなった気がして、詰め替えでリピート。

以前はRMKのスキンチューナー スムーサー モイストを使っていましたが、これは本気でいいので、どうも「もっとケアしたい」欲が出てしまい、中途半端に美容に取り組んでいる自分に苛立ちを覚えてしまうのがネックでした。(?)

しかしながら、このアクアフォースは値段も手ごろだし、オルビスの「化粧水と保湿だけやってれば、まあいんじゃない?」みたいな寛大なメッセージを感じとり、(気のせいかも)その気軽さが付き合いやすくてソッコーウマが合った! と出会いに感謝しています。


女だってこと忘れてませんか? 


オルビスのラインナップのわかりやすさも、「ピコとかナノとかで説明されてもわかんねー!」って人にはとっつきやすいと思います。

若い人で水分足りてない人、ちょっと老けてきた人、ニキビな人、美白の鬼、など目的にあわせて交通整理してくれてるの。

忙しい人やせっかちな人はぜひ! 


オルビス
http://www.orbis.co.jp/



大学を卒業して早…○年。

サラリーマン街の喧騒の中、べろんべろんに悪酔いして千鳥足でタクシーをつかまえる週末を迎える機会が増えていくなか、いまだに学生街が恋しくなり、高田馬場で酒を飲んだり友人と食事をしたりすることがある。


今の家は横浜なので、神奈川大学が至近であり、ラーメン屋やトンカツ屋などのパワー系のめしどころ、古本屋、居酒屋でひしめきあう、白楽駅の六角橋商店街が貴重な遊び場となっている。

いや、近所だったら横浜駅へ行ったらいいのだが、最早週末の横浜周辺の人手に辟易してしまい、我が家ではのんびり週末を過ごすのに適さない場所として認識されてしまっているのだ。


天気がいいのでそのへんをぶらぶらしたい、というのにせまい歩道にギャルがぐらぐらしたヒールでよろよろ歩いているのをよけつつ殺気立つのはごめんだ。

というわけで、20分ほど歩いたところにあるお気に入りスポット、六角橋商店街をめぐる休日を過ごした。

Wrap's crape

水~日曜日12:00~19:00のみの営業。
白楽駅から徒歩5分ほど、住宅街方面に向かった小道にあるクレープ屋。テイクアウトもイートインもOK。

女だってこと忘れてませんか? 

店に入るとふんわりと甘い香りがただよい、食欲をさそう。
メニューは「とろーりチーズのクレープ」というデリ系クレープ、サーモンとクリームチーズなどのサラダ系クレープ、ヌテラチョコというハシバミの実(ナッツ)のチョコクリームが入ったデザート系クレープの3種類から好みの具が入ったクレープを選ぶ。

夫が無類のクレープ好き。どこに出かけようが「…クレープ食いてえなあ」と乙女ちっくなことを男らしく言い放つ。今回はデリ系ではハーブチキンとチーズとブロッコリーとトマトのクレープ、デザート系ではブルーベリー生クリームをオーダー。

まさかの二個食いだ! 大人だからって何でもしていいってわけじゃないんだぞ……! 



女だってこと忘れてませんか? 

ハーブチキンとトマトとチーズとブロッコリー。もう! 超絶ウマい。くどくない。素朴なのにあかぬけてる味。


女だってこと忘れてませんか? 

王道ブルーベリー生クリームだけど、生クリームはその場であわ立ててくれるし、ブルーベリーの実がとってもおいしい! 新鮮なの。

毎週足を運んでもいいくらい。メニューも頻繁に変わるし、たぶんご夫婦?のオーナーさんの接客も優しいし、とっても居心地のよい店。





神奈川大の学生は楽しいね、学校帰りにおいしいクレープが食べられるんだね、満足したねって言って家路につこうとした瞬間、夫は、


さ、六角家行くか!

と目をギンラギンラさせ、食欲が暴走している模様。



女だってこと忘れてませんか? 



ラーメンは飲み物だから、と意味不明な言い訳であっという間に完食していた。そんな夫を甘やかす私、妻としてこれでいいのか?


Wraps crape
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1402/A140205/14037686/dtlrvwlst/3081672/




男子が甘いものをおいしそうに食べてるのを見るのが大好き