ああ、よはひ30をこえたとたん、肌の劣化がとまらない。

それはそれは坂道をころげ落ちるような急降下っぷり。

ファンデを買いに行ったSHU UEMURAのカウンターにて。

「肌が乾燥でやばいですよ、…え? 30歳こえた? あーーー、それでオ○ビスの化粧水だけだったらこの先…めちゃくちゃになりますよ」とマイクロスコープ片手にメッタ斬り。

「はい、毛穴が開きまくり、ゴワゴワでキメがぜーんぜんなくなっています! 肌の老廃物が酸化しまくってクサい、オヤジ臭がしませんか?」

な、なんと!
まだモテたいと思っているうら若きアラサーにオヤジ臭だと???!!!



…いやー、わかってた。

わかってたよ。

飲み代にすべてをつぎこんで、化粧水がなくなった日には「チッ、また1500円投資か…ダリい」なんて悪態をついていたんですもの!!!

枯れてしかるべき!

だって、いままでそんなに美容の楽しさを実感していなかったんだもん。

言っても肌トラブルは少ない(いや、うそだけっこう毛穴開いてるしくすんでるしニキビ跡わかるぞ)し、焼いてもすぐに白くなるし(目元の茶色くてこすっても落ちないやつは何??)、そんながっつかなくたって平気だって~って思ってた。


でもね、でもね、進んでいたよ、酸化、老化、劣化! 化!!!

このままではお化けになっちゃうよおおーーーー!

というわけで、さんざん比較検討した結果、ヴェレダのスペシャルケア用ざくろエッセンスで対処することに。

ざくろエッセンスはまさに私がおそれていた肌の酸化をくいとめ、毛穴をひきしめてくれると聞いたので!



AHAの洗顔・ケミカルピーリング後に化粧水でごくごく水を吸わせ、そんでこのエッセンスをワンプッシュ…ですまないからツープッシュくらいべちゃべちゃと塗りこみます。

すると、まあ、ざくろのいい香りとともにベタつきゼロでうるおい浸透! 

肌がすっきり、すべすべに。ほんと、すべーーーってかんじ。とろみがどんどん肌になじんで、すっと消えてすべすべになった。


これを使い続け、小鼻のまわりはほほのまわりの開ききっただらしない毛穴をキュキュキューーーとしめあげるぜ!!!


ざくろインの美容液は各社出しているけど、まずヴェレダのオーガニックすぎるぐらいオーガニックなナチュラル由来の美容液で試してみたいと思い、こちらにしました。だって、日中ただでさえファンデでつよい刺激を与えてるのに、そしてそれがアブラとまざってゴミになってくっさくなってるのに、これ以上肌によけいな成分を与えたくなかったんだもん。

というか、女子のあいだでけっこうヴェレダ信仰があって、それが「ヴェレダじゃないとだめえ!」みたいな中毒っぽい感じじゃなくて、「うん、ヴェレダかなりいいかんじ」みたいな適温を保って愛されているの。それが美容マニアっぽくなくてとっつきやすかったのね。



ヴェレダ ざくろセラム 30mL
¥ 5,040 ※ざくろ成分濃縮されたケア用品としては安くてビックリだす




さてさてー効果のほどは、1週間くらいでキメ復活のきざしが見えてきました。なんとまあ、ファンデのノリまでかわってきた始末。


ヴェレダの保湿化粧水「ワイルドローズ」も購入したので、ダブルで冬の乾燥対策を強化していきたいとおもいます。





ハイブリッド型のブス

テーマ:

女だってこと忘れてませんか? 

(C)安彦麻理絵

先日、友人が編集担当した安彦麻理絵の出版パーティに参戦してきた。阿佐ヶ谷LoftAにて。
「居酒屋スタイルのトークイベント」というコンセプトにふさわしい、極上のツマミ的(からすみとかホタルイカとか)な内容だった。たいへんおいしくビールをいただくことができた。

『臨死! 江古田ちゃん』まではイケても、安彦麻理絵のブス論まで到達するのはなかなか難しい。人生経験もひつようだし、そのなかでの辛酸のなめっぷりは人一倍ひつようだと思う。江古田ちゃんなんてかわいいかわいい。しょせん、美人の余裕を感じるわ!とひがむことすらできる対象だ。

安彦麻理絵さんはここ最近「妊娠出産を幾度となく繰り返し」たせいで完全に人前に出ることに耐性がなくなっていて、終始おちつかない様子だった。それも、またかわいらしく、好感がもてる。直前にダイエットをしようとしていたなんて、もうかわいい女子以外のなにものでもない!

しかし、そんなかわいい心をちゃんともっている彼女がどうして「ブス論」を語るまで卑屈になってしまうのか。

ここで私が思ったことは、「なめたくてなめた辛酸のからくりについて」である。

木嶋佳苗を中傷し、内心でひがむブス(ここでは外見の美醜は度外視)たちの卑屈っぷりは尋常ではない。ありのままの自分でいられない上に、その自分を愛してほしいと心底願う。そして、「クウネル(的なナチュラルでオーガニックな美人女子が読む雑誌)」が部屋に山積みになったままポテチ(わさビーフ)をほおばるさまを「本当にうちらブスだよねー」と自虐する。

しかしながら、そういった語り口をする女子にかぎって大変豊かな人生経験があり、できごとを繊細に感じとる心のひだひだは細かく、センサーが敏感だ。

人の何倍も傷つきやすく、自分の身におこったことをきちんと物語にして他人に語ることもできる。

そこで、どうして卑屈になる必要があるのだろうか。その卑屈さこそ、美しい物語の主役なのに。おそらく、そこで自分のなかですら「私って優しくて心が敏感なせいでかわいそうなことになってしまったの」という自己判決を下すことすらもはばかられる頭のよさがあるのだろう。あざとさのからくりを見抜いているからこそ、ぶりっこをした女子のような典型を嫌うからこそ、「へっ、どうせ私なんかモテないしヤリすてされるし(ないしはバツイチ、ないしはセックスレス)なんだよ!」という結論を出すしかない。そしてどんどん似通った出来事を好物にしてしまい、自分の心の寝床を決定してしまうのだ。

その女子たちに共通しているのは向上心が強く、「こうなりたい」という女性像があるということだ。

クウネルのモデルでもビーガン料理研究家でもブリジット・バルドーでも何でもいい。そのお姫様になって、「男に愛されあがめられている、そして内的世界も自己愛で満ちている」という幸せの青写真を描いているのである。



私はこういいたい。そうある姿を追い求めてもいい。身近にあこがれた人間がいて、そうなりたいけどなれてなくて、カラアゲを飲み物のように体内に注入するようなストレスフルな状態でもぜんぜんいいと思う。

ただ、そこで自分を人と比べたりするひつようがないってことなのだ。それは決して容易ではないし、私だってできるとは思っていないことなのだけど。

ブスな行為にたいしてモレなく「ねえ、ハリウッドセレブだって股の間かきむしったりしてるでしょ?」なんてツッコミを入れたくなることは痛いほどわかる。しかも、その話をネタにすることがどれだけ楽しいかもよーーーくわかる。

しかし、しかしながらだ。安彦麻理絵さんだって4人も子どもがいて、もう発狂しそうなくらい子育てする生活に疲れている。すっぴんで、人前に出るのも少しおっくうで、メールもめんどうくさい。

それが、きっと本来もつもっとも美しい母親の姿なのだと、私は思うのだ。



「美魔女」なんていって、過剰に外見の美を演出している雑誌にでてくる女性にあこがれるのはわかる。誰だって、キレイでいたいし。肌もツルツルで、男に抱かれまくって、自己陶酔できる女になりたい。

だけど、どうして、ストレスがたまって甘い菓子パン中毒になりながら、必死にマンガ描いて、ダンナも好きで、子どもに髪をぐちゃぐちゃにされている安彦麻理絵さんの、どこがブスなんだろう。子どもを育てる愛あふれた母の生身の姿こそ、自然で美しいものだと思う。

その姿をばんばん外に出して、「これが、これが母で美しい姿だ、わさビーフむさぼり食ってるけど、それでも『クウネル』読みたいくらいの心は持ち合わせてる」って言っても別にバチはあたらないだろう。出してどうってわけでもないけど、それはそれでOKなのではないだろうか。「ブス」なしで。いい自分になりたいけど、そうなれない、でも実は(きっと)時には実践して、自分をほめたり反省したりしていることについて、考えている過程をもっと掘り下げて考え、かみくだいていけばいいんじゃないだろうか。



ナチュラルでオーガニックで料理上手で床上手な、スリムな美人ママ崇拝みたいな雑誌がはびこってるけど、それはそれで永遠にあこがれるとして、そして、私も完全にブス派なことも認めつつ、ブスに傾倒しない。「ブスだよねー!(涙)」には、大笑いして共感しつつも、それだけじゃ、物足りないし、損をしているのだ。

自己評価の低さが損ねる何か、まだそれについてつかみきれていないけど、何か大きな世界から目を覆っているような気がする。

ブスをひっそり内包しつつもそれを昇華させたハイブリッドブスになって、もっと大きい女性になるのだ。ブスをおだやかに見まもりつつ「ウフフ」って菩薩みたいな微笑みを浮かべながら、ボッサボサの頭をしながら自分で焼いたホカホカのおいしいアンパンをかじる最強なババアになってみたい。


握手したらとっても冷たく、とっても女らしい手でした




だから女はめんどくさい
安彦 麻理絵
¥ 1,050

フムス

テーマ:
豆が大好き。

女って豆が好きだよねー、なんて、男によく言われるけど、それ、別に悪い気がしないのは私だけ?

そうなのー。カボチャとかー、イモとかー、ホクホクしたものがす・きドキドキ
なんてぶりっ子してまーす。

じっさいはなんかオ○ラがブーブー出そうなもんばっか食べてるオバチャンみたいなんだけど、いいかんじにスイーツにアレンジされたものを欲してたり、オシャレっぽいレシピにして食べてればもんだいないない。

というわけで。

トルコで代表的な豆料理、フムスを作りました。



女だってこと忘れてませんか? 

ひよこまめ水煮400g。

水をきって、FPに入れます。

女だってこと忘れてませんか? 

にんにく4かけ(おおめ)、スリゴマ40g(ほんとはねりごま)、塩、カイエンペッパー(超からいのでちょっと、しかもなくてもよし)、クミンシード1/2さじ(なくてもよし)も入れます。

女だってこと忘れてませんか? 
ペースト状になるまで作動!

クラコットやライ麦などのパンやトルティーヤにつけて食べる。
とってもとってもうまい。

食べ物のなかでいちばん好きかもしれん。


ひよこ豆はインゲン豆のなかま、食物繊維たっぷり、ビタミンBも豊富です。


生食だし、マクロビ愛好者にも人気メニューだよん。


プー。







にっぽんのパンと畑のスープ~なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ
白崎 裕子



毒出し完全スープ~「いのち」をはぐくむアーユルヴェーダ式~
蓮村 誠



アメリカ産 ひよこ豆 【1kg】
株式会社すずや穀物
友人に教えてもらった便秘特効薬。

その名も、スイマグ

水酸化マグネシウムは水に入っているマグネシウムが通常より倍以上、という鉱物を水に溶かしたもの。

それだけなので、薬というか、天然物を飲むだけ。


女だってこと忘れてませんか? 

粉っぽいし、味つけなしなのでおいしいおいしいといって飲むものではありませんが、これが効果てきめん。

毎晩寝る前にキャップ4はい飲むだけ。


あの、便秘薬を飲んだときののたうちまわる腹痛もなし。

スルーーーっと出て行きます。


友人宅で酒を飲みながら腸内ブスは何してもムダだ! とえんえん話す。
すね毛の長さ最高新記録を競ったりしながら……。







ミルマグ液 600mlミルマグ
エストロゲン大量分泌作戦…とかではいわずとも(出すぎるとよくないので)ホルモンバランス調整をもくろみ、イソフラボンのたくさんはいったきなこをドリンクに入れました。



女だってこと忘れてませんか? 

バナナ2本に牛乳300ml、きなこ40g(味が好きだから)、すりごま10g(…味がすきだから)を入れ、フードプロセッサーで攪拌。

濃厚な味に朝から満腹。バナナは腹持ちがいいし(セロトニンが含まれているらしく気持ちを落ち着けてくれるとのこと)、これで休みの日に午前中からでかけなきゃならんので、エネルギーチャージばんたんだ!



あー、ホルモンホルモン。