黒鯛
建築のことではありません。
楽しみの一つとして「釣り」がある。
その対象の魚は「黒鯛」。
というよりも、他の魚を釣る方法は憶えようとしないので釣れたとしても
いわゆる、「釣る」ではなく「釣れちゃった」である。
だから、「黒鯛」は「釣る」にこだわりたい。
そこで黒鯛に捕食させるためには、餌を見せるには!といつも模索する。
「黒鯛」は一般的な魚のカタチをしているので、人間の目の位置とは違う。
ひらべったい体のそれぞれ両端に目がついているので見え方がまるで違う。
片方づつの視野、つまり単眼視野が180度にかなり近い。
尾びれの方に餌が落ちてきてもしっかりと視野に入るようだ。
逆に両方で見える範囲は目の位置の構造上とても狭い。約30度の範囲だ。
そして視力。
人間の視力に換算すると0.1くらいなのだとか。
ただ、水晶体の構造が人間のそれとは違うので、視力が悪いかかはよくわからない。
よく釣り師が「ハリスを細くしないと見破られちゃうよー」と言う。
確かに、「黒鯛」の視力とハリス(釣糸のこと)の太さとを距離に換算すると
見破られる距離は有ると思う。
ただ、あくまでも理論上の話だと思う。
現時点での私の薄っぺらい理屈では、「黒鯛」に対して意表を突く場所に餌を落として
ビックリした瞬間に餌に飛びつかせることが釣る確率をあげることかなと考えている。
(釣り師はみんな持論があるので、ここに書いてしまうのはかなり気恥ずかしく間違っている考え方かもしれないのも重々承知している。)
あくまでも我々の陸と違う、海水中の環境であること。
その場所の時間帯や水流、音、臭い、そして水温など果てしなく条件が折り重なった状態で
「黒鯛」は捕食のために動く。
我々の釣れるためのパターンを考える理屈は、その条件下の何千分の一かもしれない。
あえて、情緒的に考えると「だから、深くっておもしろいんだよね!」となる。
事実、自分自身をそうやってなだめすかして釣りをしていると思う。
ただ、何千分の一の条件でも自分で理由付けすることで
明日のさらに明後日の釣りが深くなるのだと思う。
あと3ヶ月後。

楽しみの一つとして「釣り」がある。
その対象の魚は「黒鯛」。
というよりも、他の魚を釣る方法は憶えようとしないので釣れたとしても
いわゆる、「釣る」ではなく「釣れちゃった」である。
だから、「黒鯛」は「釣る」にこだわりたい。
そこで黒鯛に捕食させるためには、餌を見せるには!といつも模索する。
「黒鯛」は一般的な魚のカタチをしているので、人間の目の位置とは違う。
ひらべったい体のそれぞれ両端に目がついているので見え方がまるで違う。
片方づつの視野、つまり単眼視野が180度にかなり近い。
尾びれの方に餌が落ちてきてもしっかりと視野に入るようだ。
逆に両方で見える範囲は目の位置の構造上とても狭い。約30度の範囲だ。
そして視力。
人間の視力に換算すると0.1くらいなのだとか。
ただ、水晶体の構造が人間のそれとは違うので、視力が悪いかかはよくわからない。
よく釣り師が「ハリスを細くしないと見破られちゃうよー」と言う。
確かに、「黒鯛」の視力とハリス(釣糸のこと)の太さとを距離に換算すると
見破られる距離は有ると思う。
ただ、あくまでも理論上の話だと思う。
現時点での私の薄っぺらい理屈では、「黒鯛」に対して意表を突く場所に餌を落として
ビックリした瞬間に餌に飛びつかせることが釣る確率をあげることかなと考えている。
(釣り師はみんな持論があるので、ここに書いてしまうのはかなり気恥ずかしく間違っている考え方かもしれないのも重々承知している。)
あくまでも我々の陸と違う、海水中の環境であること。
その場所の時間帯や水流、音、臭い、そして水温など果てしなく条件が折り重なった状態で
「黒鯛」は捕食のために動く。
我々の釣れるためのパターンを考える理屈は、その条件下の何千分の一かもしれない。
あえて、情緒的に考えると「だから、深くっておもしろいんだよね!」となる。
事実、自分自身をそうやってなだめすかして釣りをしていると思う。
ただ、何千分の一の条件でも自分で理由付けすることで
明日のさらに明後日の釣りが深くなるのだと思う。
あと3ヶ月後。
