何も考えずに自分の本能に任せて一段一段登っているつもりなのに...
どうして自分は階段が苦手になったのか考えてみた。
20歳を機に老化が始まり足が上がらなくなたからか。
空間把握能力が衰える病なのか。
どちらも違うんだ
と願いたい。
だから、こう考えた。
駅で急いで移動することも多く、いつも駆け足だった。
階段も二段飛ばしで登るのが当たり前だった。
そんなハイペースの当たり前が体に染み込んでいるから、
一段ずつがとても遅く、小さく感じたのかもしれない。
人間、慣れるとそれが当たり前になる。
以前は難しいと感じていたことが慣れによって当たり前に変わることはたくさんある。
例えば自転車。昔はバランス感覚を取るのも大変だが、覚えてしまえば片手を離して
運転することだってできる。
つまり、自分のこなせるレベルを一段階上げて行い続けることによって
それは自分にとって当たり前のレベルになる。
だから今回、階段をゆっくりと登ることに違和感を感じてつまづいてしまうのだ。
と思う!
結論:常に一段上のギアを使っていれば次第にそのギアが標準だと感じるようになるのだ。
かじまる。