皆さん

こんにちは。

昨日山登りへ行きました。大連の山と海を一望できる箇所はたくさんあり、非常に素敵な場所はいっぱいあることを知りました。写真はその一箇所です。
BPO会社経営する女性社長の奮闘日記
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さて、本題に入ります。

先日、大連BPO事業の人件費が安いと書きました。しかし、儲かる企業と儲からない企業がかなり差がついてます。

なぜなのかを私なりの意見を申し上げます。

1.本社の管理費が高い

通常、大連のBPO企業は大半日本本社からの営業案件を受けます。この場合は、大連のコスト+利益+本社のコスト+本社の利益=提示価額となります。

大連の企業規模はそれほど大きくないのに、本社の管理コストを足して、価額提示した場合は、競争力が低い為、受注が難しいし、受注したとしても、利益が薄いです。


2.大連現地の日本人管理者コストが高い

大連の子会社にいる日本人一般管理者1人あたりのコストは、約中国人社員の15倍~30倍です。部長クラス、総経理クラスになると、更に高いです。重要なポストに日本人の方が在籍しないと、本社へとの連携や、管理思考の相違や、企業文化の伝授など不安がある企業様が多いです。
そうすると、コストが高くても、仕方がなくマネジメント層は日本人が占めている事がおおいです。

しかし、本当にそうする必要があるかどうかについて、別途検討しますが、本日はコストだけについて、述べたいと思います。

子会社の規模が大きい場合は、日本人管理者複数人にいても、それなり分担できますが、大半日本のBPO企業は規模が小さい会社(100人前後)が多い為、日本人コストの高さが無視できないです。


上記の2点以外は、企業によっていろいろありますが、共通する特徴として以上の内容を挙げさせて頂きます。

明日、コスト低いBPO企業の特徴について書きます。

お楽しみに!