最近の僕は、昼間はイムズや木の葉モールの店舗でランチタイムをこなしその後は大体、
大名の『食堂バールONO』で夜の営業に入っている。

相棒はかれこれ付き合いの長い料理人の宮崎神児だ。
僕らの付き合いも10年ぐらいになり二人共30代のイイオッサンになってきた(゚Д゚)
そしてそんな僕らが働くこのお店も10年ぐらい経つ古い店になってきた。
つい、先日の事だ。
その日は初来店のお客様が多い日だったのだけどその中に若い女性のグループが来店した。
彼女達もこのお店に初めて来たという。
そんな記念日に予約もせずに来たお客様の中に一人お誕生の女の子がいた。
とはいえ、そんな急なサプライズ対応も僕らにはたいした問題ではなく、出来る限りのサービスと料理でもてなした。
特にいつもと違うことをしたわけではない。
他のお客様と同様に接したつもりでした。
するとお会計の際、お札の下にこんなものが敷いてあった。
イヤイヤイヤ・・・
ボチボチな年月この仕事をしていたので直接お褒めの言葉を頂いたことはあるがこんな形でお客様からサンキューレターを頂いたのは初めてかもしれません。
なんか・・・
うれしかったです。
飲食冥利につきます(泣)
僕らはただ、コレまで教わったこと、学んだことをやっただけだと思う。
それがお客様に伝わったのであればこの上ない幸福です。
10年という歳月を経た僕らの近頃の仕事は凄く充実している。
シンジの料理はホールとして運ぶ料理にこれほどの安心感を乗せれたことはないかもしれない。
キッチンのシンジもホールを僕に任せてくれ、料理に専念できる。
お互い、ホールとキッチンの業務をしたことがあるのと店長経験があるため、お互いの仕事のカバーもできる。
自分を探しているうちに何処まで来たんだろう。。。
けどこの日が飲食人生のピークを迎えた気にさせました。
あの女の子にもらったメモ紙には僕らの軌跡が記されているようにも思います。
これからも向かうべき処、伝えるべき事を模索していきたいと思います。
頼もしい相棒と共に。
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