これまで僕なりに様々なコーヒー、エスプレッソを抽出するマシンを見てきた。

海外のスタイリッシュなマシンや国内のハイテクノロジーなマシンまで。

以前も述べたことがあるが美味しいコーヒーには

豆の質。

機械の性能。

人の情熱。

が必要不可欠だ。

今回もとある展示会にまだ見ぬ商品や新機種を求めてやってきた。

その会場にて僕は驚愕した・・・

鰹節、昆布、あごだしに囲まれるエスプレッソマシン!

何故???
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商品名は『スープボーイ』
場所をとらないコンパクトサイズ。もうダシ取りの寸胴もレンジも不要。
● いつでも、誰が操作しても新鮮、引き立ての香り高い、熱々のかけつゆ供給。
● 職人不要、早出のダシ取りの手間、人件費が省け、煮つまりによる香りや味の劣化がありません。
● 1時間あたり最大150~180杯のかけつゆを供給。
● つゆの注入は、丼を置いてボタン(大・中・小)を押すだけ、定量が注入されると自動ストップ。(大中小はあらかじめプログラム設定)。
● かえしを入れない“白だし(一番だし)”だけも抽出可能。吸い物や煮物、鍋だしなどに幅広く利用できます。

対象
●そば・うどん店、立ち食いそば・うどん店●ファミリーレストラン●高速道路のサービスエリア店●フードコートの麺類店●居酒屋●ダブルスープのラーメン店●ホテル旅館●給食施設

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驚愕はすぐに感銘に変わった。

この機械のメーカーの本社はドイツにあるらしく、日本の支社が国内向けに本来エスプレッソを抽出するマシンを改良開発しららしい。

本来、コーヒー豆を入れるところに鰹節が入ってる(笑)

日本のビジネスマンの発想には感服います。

そこにもまた人の情熱を感じます。

抽出された『ダシ』を飲むとこれがまた美味しい・・・

発想の転換。

どうやらまだまだ僕の頭ん中は固定観念がいっぱいみたいだ。