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先日、僕が勤めていたプラザホテルにある『トラットリア バルミュゼット』のシェフ、熊本さんが退職されました。

料理に対しての真摯に向き会うコックでもあり、人柄も僕が初めて会った時から爽快な方でした。


当時の僕は初めての『レストラン』で自分の無力さと無知を感じていました。

フレンチとイタリアンが隣接する環境でその場にいた人々の熱を感じながら過ごしていました。


初めて目にする食材や料理。


オーダーを書くのも通すのもイタリア語。

ありえないぐらいカッコイイ店でした。


まさに映画『ディナーラッシュ』さながら。


より本物に近づこうとする店、ヒトが集まる場所で熊本さんをはじめ、さまざまな人たちに教えて頂いたことは今でも僕の基盤となっている。



これからも彼らから多くの事を学びたいと思う。



そーいや、あの頃よくホールでさけんでたなぁ。




『ペルファボーレ!!』