ダイナース級LOVE-0907241

 AIG傘下のアリコジャパンより保険契約者情報が流出した可能性があることがわかりました。どうやら保険料の支払いに登録しているクレジットカードから流出の可能性が判明したようで、約1,000件に及ぶクレジットカードが不正使用されたことがカード会社からの照会でわかったようです。現時点での流出の可能性は約11万件に及ぶとのこと、これ以上の不正利用が無いことを願うばかりです。
 現在クレジットカード会社のホームページを拝見しますと多くのカード会社で本件につきまして告知がされておりまして、もし仮に不正利用が判明しましてもカード会員への負担は一切ないことが明記されておりました。こう言った告知は会員にとりましてより安心ができるものですね。ちなみに不正利用が確認されたのは2002年7月から2008年5月までの間に通信販売でアリコの保険契約を申し込まれたカード会員で、証券番号の下一桁が2か3のケースと言うことです。心当たりがありご心配な方はクレジットカードのご利用明細書などを確認されることをお勧め致します。

 それにしましても本年4月の三菱UFJ証券における約148万人の顧客情報が流出したことといい、大手の会社における情報管理の弱さが浮き彫りになっておりますね。本当に業界をリードして行かなければならない大手として責任を果たすように努力を重ねて行って欲しものです。アリコジャパンへは行政指導も検討されていると言うことでした。
 クレジットカードはこのような不正利用に対しましてはカード会員への責任負担をさせることはありません。そしてクレジットカードが不正利用されたことによりまして情報流出の可能性が判明できたとも言えますので、クレジットカード利用者としましてはこれからも安心してご利用頂ければと思います。