セゾンカードやUCカードが有名なクレジットカード会社大手のクレディセゾンが発行しております富裕層カードが《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。クレディセゾンではこのプラチナカードの提携カード戦略を進めているようですが、いよいよ関係企業でありますみずほ銀行より「みずほ《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」が発行されることとなりそうです。詳しくはクレディセゾンの決算説明会資料をご参照下さい。
【クレディセゾン2008年度決算説明会資料】
http://corporate.saisoncard.co.jp/co.nsf/ksn/C79A65A8D55EE004492575B70020A98B/$file/59Presentation.pdf
資料によりますと本カードはみずほ銀行の富裕層顧客へ発行し収益を上げることを目的とするカードのようです。カードレベルはプラチナカードで国際ブランドはアメックスです。みずほ銀行のキャッシュカード一体型のようには見えませんが永久不滅ポイント2倍やANAマイル交換優遇など上客への優遇がはかられたカードとなるようです。はっきりとカード券面がわかりませんがブラック基調に筆記体のPlatinum文字はプロパーの《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに比べましてかなり大人びた見た目の良いものに仕上がっているように思います。またプロパーカードではJALマイルとの優位性がかなりありましたが、このみずほ銀行提携カードはANAマイルとの優位性があるようでANAをご利用の方にとりましては要注目のカードとなるように思います。
本カードは4月発行を予定しているようですがまた詳細がわかりましたら記事にしてみたいと思います。それにしましてもクレディセゾンは今後年会費2,000円のアメックスゴールドカード発行やヤマダ電機との提携カードでありますヤマダLABIカードにアメックスブランドを追加したりと、今にも増してアメックスカードの発行に力を入れていくようです。年会費2,000円のアメックスゴールドカード発行は同じアメックスゴールドカードを発行しております三菱UFJニコス(MUFGカード)にどのような影響を与えるのか、非常に楽しみなところです。《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはプラチナカードと銘打っているだけに対当するMUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードに比べまして私は上位なイメージを持ってしまいます。三菱UFJニコスのアメックス戦略はアメックスと言うブランドに頼るだけでは行かなくなっているように感じますね。そう言った意味でも今回のみずほ《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード発行は三菱UFJニコスや三菱東京UFJ銀行に少なからず影響を与えそうではないでしょうか。

