レンタル業界大手のTSUTAYAで貯まるTポイントですが提携先も増え続けポイントシステムとしましては代表的なもののひとつと言えるのではないかと思います。2008年3月現在で2,716万人のカード会員を誇るTポイントがEdyと提携したようです。
【Tカード&マーケティングのプレスリリース】
http://tsite.jp/pc/img/corporate/pdf/02_080514.pdf
プレスリリースによりますと2008年秋を目処にEdyを利用することによりTポイントが貯まるサービスが始まるようですね。これは既存のTカードにEdyが搭載されると言うことではなく、おサイフケータイにEdyと新開発のTカードの機能を搭載することによりおサイフケータイに入っているEdyを利用することでTポイントが貯まると言うもののようです。AMC(ANAマイレージクラブ)とEdyが提携しているケータイdeEdyマイルと同様のポイントサービスとなるようですね。
Edyを利用することによりTポイントが貯まるのであれば両方を利用しております私としましては有り難い事です。それもいつでもどこでもEdyチャージができますケータイを利用しての新サービスは大変に好評を得ることになるのではないかと思います。もしかしますと同じ時期にTSUTAYAでもEdy支払いが全国展開することになるのでしょうかね?そしてレンタル会員権の機能もゲオのようにケータイ会員権になったりするのでしょうか?また現在は現金払いのすかいらーくグループでもEdy利用が始るのかもしれませんよね。
しかしながらこのモバイルEdyを利用してTポイントが貯まると言うことはファミリーマートではお支払いの前にTカードをかざしてモバイルEdy支払いをすれば1%以上のポイント還元率が実現してしまうのか疑問に残るところです。またTポイントもANAマイルもYAMADAポイントも(YAMADAポイントについては方式が不明ですが)ケータイに入っていれさえすれば同時に貯まってしまうサービスとなってしまうのでしょうか?そうなりますとEdyは大変に期待が持てる電子マネーと言えるのかもしれませんね。nanacoやWAON、Suica等のように利用して独自のポイントが貯まる電子マネーではない変わりに、すでにインフラ整備が整っている提携ポイントが貯まるようにすることはEdyの素晴らしい方向性ではないかと思います。このところクレジットカードによるEdyチャージでクレジットカードポイントが貯まらなくなってきた訳ですが提携先へポイントが貯まるのであれば客離れは防ぐこともできるのではないかと思います。
先日のEdy利用でYAMADAポイントが貯まる事といい今回のTポイントが貯まる新しいサービス展開といい、Edyは電子マネーの先駆者として加盟店の多さからも今後も期待の持てる電子マネーとなりそうですね。

