何かと議論が絶えない国民年金につきましてクレジットカード払いが3月1日より可能となることは過去記事にてお話しました通りです。私のメインカードでありますダイナースクラブカードにつきましても国民年金の支払いに対応しております。

【過去記事】
 http://ameblo.jp/diners/entry-10068001217.html


 支払い方法をクレジットカードに変更する際のメリットしましては「ポイントが貯まる」と言う点が一番大きいのではないかと思います。ダイナースクラブカードの場合ですが公共料金につきましては「クラブポイント対象外」ですのでこの国民年金につきましてもポイント対象外です。ちなみにJALダイナースカードのようにクラブポイントからの交換ではなく直接マイルが貯まるダイナースカードにつきましてもマイル積算対象外となります。そうなりますと少しでもポイントが貯まるように他のクレジットカードにて支払いを検討したいと思うのが小市民であります私の思うところではありますが、私がセカンドカードとして利用しております三井住友VISAゴールドカードにつきましても

 《ワールドポイント対象外》

であることがわかりました。三井住友カードはまもなくEdyおよびSuicaへのチャージにつきましてもワールドポイント対象外となりますので、これからはおそらく電気代金やガス・水道代金にまでワールドポイント対象外の流れが及んでいくものと思われます。



 まあ今のところ国民年金を支払う対象者が私の家族にはおりませんのであまり心配するところではないのですが、クレジットカードによる支払いにおいてポイント付与対象外の波がほとんどのクレジットカード会社で派生することになりますと、はたして支払う側にとってのメリットは何なのか考えてしまいます(笑)。例えば国民年金を口座引き落しにしてある場合ですとその口座にお金が無く引き落とせなかったとしましても与信に影響するのは精々社会保険庁の徴収部署においての参考程度でしょうが、クレジットカードからの支払いにしておりますともし残高不足が発生しました場合はクレジットカード会社の与信はおろか全ての信用機関に登録されそして債権回収のプロが自宅へ押し寄せてくる(すみません、ちょっと言い方怖いですが(汗))と言った結果となりそうです。社会保険庁にとりましてはメリットがありましてもポイントが付かないカードで支払いをする支払い対象者にはあまりメリットが感じられないように思えます。逆にそのような事態に陥った時には速やかに免除申請など公共機関への手続きを急がねばならなくなるのでしょうね。

 三井住友カードでは徐々にワールドポイント対象外の特定加盟店を増やしていくとは思いますが、考えてみますとダイナースクラブカードは公共料金支払いにつきまして始めからクラブポイント対象外と謳っており、今の流れからしますと始めから謳っておいて頂いたおかげで「公共料金=ポイントは貯まらない」と心の準備をさせて頂きました(笑)。やはり途中からできなくなるよりは始めから方針を決めておいて頂けるとカード会員としましては納得ができるところではないかと思います。

 三井住友カードはワールドポイントに渋くなって参りました。iDなどで進んだ小額決済に積極的に参入してはおりますが次はカードの更なるステイタスに手を加えましても不思議ではなくなってきているようにも思えます。もしかしますとVISAプラチナカードの更に上位ランクのプロパーカードや提携VISAプラチナカードが期待できるかもしれませんね。

三井住友VISAゴールドカード
三井住友カード


三井住友VISAヤングゴールドカード20s
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