ダイナース・ビジネスアカウントカード
   ーーーダイナースクラブ・ビジネスアカウントカードーーー

 本日は「コーポレートカード」と「ビジネスアカウントカード」の違いについてお話してみます。

 は(?)と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)。ダイナースクラブにはこの二つの「事業用カード」が用意されているのです。上記の写真はビジネスアカウントカードです。コーポレートカードに付きましては《持ち合わせていない》為に画像はありません(笑)。今度探してみますね。コーポレートカードの表面右上に「corporate card」と印刷されており、ご自分の名前の刻印の下に「法人名(要するに会社名)」が入っております。
 

 さて、この二つのカードはいったい何が違うのかと言いますと、

 ・コーポレートカード=法人名義カード
 ・ビジネスアカウントカード=個人名義カード

と言えば分かりやすいと思います。コーポレートカードは「法人(又は個人事業主?)」が作る事が出来るカードですので、個人の方は作る事ができません。確かに発行されますと個人名が刻印される事にはなりますが、あくまでも「法人へ発行されたもの」と言う事になります。ビジネスアカウントカードについてはダイナースクラブ個人会員の方の付帯カードと言う位置付けですので、法人はまったく関係がありません。
 よく間違われていると言いますか違いが分からない方がいらっしゃると思います。他社クレジットカードではアメリカンエキスプレスカードはこう言ったすさみ分けをされているようです。またそれ以外のカードにつきましても、個人名登録出来ます「法人カード」と大企業向けの「コーポレートカード」を発行されている会社もあります。

さて、この二つのカードの違いを私の分かる限りで申し上げますと、

 ●コーポレートカードは法人としての与信が必要である。
 ●各種付帯保険は個人用とコーポレートカードの分が合算される。
 ●ビジネスアカウントカードの年会費が2,100円に対して、コーポレートカードの一枚あたり年会費は12,600円。
 ●ETCカードがコーポレートカードに用意されている。
 ●コーポレートカードは所属社員にも発行出来る。

・・・・・・・等々

私は他社法人カードを所有しておりますので(笑)あまり詳しくなくてスミマセンが、大きなメリットとしましては「海外旅行保険が個人カードとコーポレートカードの合算金額になる」と言う所ではないでしょうか。まあ、保険がおりてきましても、コーポレートカード分は「法人」におりてきますけどね(笑)。

 とにかくどちらのカードにしましても「事業用口座」に支払いをしていできますので、事業をされていらっしゃる方にはお勧め出来るカードであると思われます。



※ただし、カード発行時の「与信」について言える事だと思うのですが、

 《黒字決算の大手または中小企業経営(または勤務)の方は、コーポレートカード》

が作りやすいと思いますし、

 《独立された会社経営者等は、ビジネスアカウントカード》

がとても使いやすいカードであると思います。やはり「会社名」が大きいのか「社長名」が大きいのかで判断されると宜しいのではないかと思っております(笑)。