
ーーーダイナースクラブ・ビジネス・アカウントカードーーー
本日はダイナースクラブ・ビジネス・アカウントカードをご案内致します。
ビジネス・アカウントカードとは個人用のダイナースクラブカードを持っていらっしゃる方なら簡単な審査にて所有する事ができます。このカードの最大の特徴は「支払い口座を法人名義または事業用名義に設定する事ができる事」です。これの何がいいの?と思われる方が多いと思いますが、ご自分で事業を経営していらっしゃる方や会社の社長等にとりましては「会社経費」と「個人費用」を使い分ける事ができるメリットがあるのです。
このカードの主な特徴としましては、
1.ご自分の名義ではない口座を設定できる(会社名など)
2.フォトカードが設定できる。
3.1回払いしか対応していない。
4.会社の業績は関係ない。(個人与信)
5.クラブポイントが個人のカードに合算される。
6.使用した内訳リポートを送付してくれる。
7.年会費が安い。(2,100円/年)
8.ETCカードの料金支払いカードにもできる。
9.BUSINESS ACCOUNTとカードに刻印される。
10.このカードを発行されない提携カードが有る。
11.デスクへの問い合わせはこのカード刻印の番号でよい。
12.必ず個人用本会員カードに付帯される。(このカードだけの発行はできない)
13.プレミアムカードのビジネス・アカウントカードもプレミアムフェイスである(らしい(笑))
と言ったところでしょうか。ポイントは4.の「会社の与信が必要ない」こと、5.の「ビジネス・アカウントカードを使って取得したクラブポイントが、個人のカードに合算される」こと、そして3.の「1回払いのみ」と言うところだと思います。
会社の与信につきましては、このカードは《法人カードではない》と言う事でご理解頂けるのではないでしょうか。法人カードはその会社に発行するものですので、会社の業績や実績などダイナースクラブを所有するに認められるものでなくてはなりません。ですので、いくら経営者にダイナースクラブを所有する実績があっても、法人カードは会社に発行するものですのでなかなか難しいのでないかと思われます。ビジネス・アカウントカードはあくまで「個人」に発行するものですので、会社経費にダイナースクラブをお使いになりたい方は社長の個人与信のみで取得できることになりますから取得されてみてはいかがでしょうか。弁護士さんや税理士さん等士業の方にもお薦めといえそうです。
ポイントの個人用本会員への合算は大変に有り難いと思います。これは、ダイナースクラブ・リボルビングカードや家族会員においても合算となります。仕事で使った経費でご自分が得をするといった意味あいでご理解されても良いかと思います。
最後に、買い物の支払い回数は1回払いのみと言うところは気をつけねばなりません。「1,000万円の社用車を買おうが一括払い」です(笑)。これはだいたいどのカード会社でも同じ扱いだと思われます。
私の知っている限りでは
●JCB法人カードは2回払いできる。
●三井住友ビジネスカードパーソナルは分割・リボルビング共に支払いできる。
この他にご存知の方いらっしゃいましたらご一報頂きたいと思います。
ご参考までに、ビジネス・アカウントカードが2年間手数料無料のキャンペーンが行われる時が有りますので、そういった機会を狙ってみて頂くのも宜しいかと思います。