横浜の山下公園のメイン通り沿いのマンションに住んでいる知り合いがいます。
10代の頃にバイトをしていた会社の社長です。ちょうど9年前になります。
私にダイナースクラブカードという物を教えてくれた人です。この社長に憧れて、他の上司もダイナースやアメックスの話をよくしていました。私はそれを聞いて色々と憧れを持ちました。
その時から今も、私の士気を上げてくれた社長や上司達の会話は「私の宝物」です。
「ダイナースファンにはまだまだ持てないカードだな」と言われていたのをよく覚えています。
この社長、スーツでは無い時は非常にラフな格好を好んでいるとは聞いていました。
短パンにビーチサンダルで上記のマンションの内覧会に出向いたそうです。
マンションの価格は8000万。契約担当の人間も契約担当の人間だとは思いますがあろう事か受付でこの社長に失礼な態度(本当に買えるのかこの人は?)と言動(こんな人に住んで頂きたい)を取ったそうです。
社長キレる→その受付で間取りも見ずに購入。
私はこの話を聞いた時に感動しました。男だなと。単純にかっこいいなと。
私はこの社長の様な男になりたいと思っています。
気取った勘違いさんを今まで多く見ました。実際に信頼も実績もあるのにカッコ悪いのです。
短パンビーチサンダルで8000万のマンションを間取りも見ずに契約した社長。
「人は見掛けによらず」という言葉と「人は第一印象」という相対した言葉があります。
ここに生まれるのが「ギャップ」です。
私は27歳でダイナースクラブプレミアムカードを取得しました。お金があるかと聞かれればありませんし資格も学歴も何もありません。ただの会社員でした。
これもギャップです。ギャップになるのです。「何で?何で取得出来たの?」と実際に言われます。
このギャップ。
よく異性にモテる手法としても取り上げられます。
私はこのギャップも「士気を上げる為に」認識しています。人間が追いついていかないといけないという士気です。モチベーションというものです。
通常では考えられないけれど、現実にカードが発行されている事実。ギャップです。
この「なんでこいつがダイナースプレミアム」というギャップで話のネタ(私のいない所で)になったり、仕事のオファーが来たり(ギャップにやられて)という事に繋がります。このギャップを埋めるのも士気です。
高校生がヴィトンのカバンを持っているのを見るとギャップでは無く「どうかな?」と思いますが、20代でダイナースプレミアムを所持していたら少なくとも私は「おぉ!若者!話したい!」となります。
ギャップ(意外性)を感じるからです。
20代のうちにダイナースプレミアムを取得出来ればこの「ギャップ」は様々な所で活かされます。
私は行きませんがキャバクラでも活かされるでしょうし仕事のオファーが来るかもしれません。
私は特に20代の方にダイナースプレミアムをおすすめします。
最短最速で27歳から取得可能です。
「ダイナースクラブプレミアムカード取得ガイド2013」 \2000
http://diners-fan-net.jimdo.com/