私がはじめて「ブラックカード」という物に出会ったのは今から結構前にTVで芸能人のお財布？カバン？の中身拝見！！の様な番組で高橋英樹の財布からアメックスのセンチュリオンが出てきました。
それから今までに何度かアメックスセンチュリオンカードを実際に手にする機会もありました。
プラスチックのカードも何度か手にしましたがやはり皆さんチタンのカードを出されます。
チタンのカードは当然、プラスチックとは違い"しならない"ので固まり感と"重さ"また"冷たさ"を感じます。
最初はなかなか見れないカードですし凄いなと思いましたがだんだん見慣れてくると普通です。
２０１０年辺りからやたら見るようになりました。
ですがやっぱりこのカードは話題にはなります。
Ａ君「～～さんアメックスのブラック持ってた！！」
Ｂ君「マジポン？？持ってんだー。」
この様に。
ですがこれがダイナースクラブプレミアムカードになると話題にはなりません。
「センチュリオンの他にダイナースプレミアムとか他にも財布のカード全部真っ黒！！」
の、様におまけ的に話題になる事はあります。
やはりメジャー度とレア度のバランスが取れていますアメックスさん。
ダイナースクラブプレミアムカードはブラックカードクラスでは無くプラチナクラスか否か等の書き込みを見ますが私には細かい事はよくわかりませんし比較出来ません。
平のダイナースはアメックスゴールドより位が高くダイナースプレミアムはアメックスのプラチナと同等だ、等々、、、。
まぁカードにさほど興味の無い人も知っているという点で（TVのお陰もあり）語源を作ったのはアメックスのセンチュリオンでしょうからやはり本当のブラックカードはアメックスセンチュリオンだと思います。
もし今後ダイナースクラブプレミアムカードがチタンも選べるようになっても私は要りません。
レア度、本物度ではアメックスには敵いません。
ですが、実際にダイナースクラブプレミアムカードを取得して自分の名前が入っているとそれまでのヒストリーなどもあって感銘深いですが、他人が使用しているダイナースクラブプレミアムカードを見ても正直驚きません。
この続きは次の記事に譲ります→ブラックカード プレミアム プラチナ 優遇 アップグレード
「ダイナースクラブプレミアムカード取得ガイド２０１３」 \2000
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