7月3日(水) 今日の札幌 28℃/17℃
月に1度、献血に行っています。
リフレッシュできて、お得だから
<お得 その1>
飲み物が何杯でも無料。
<お得 その2>
「ヴィド・フランス」のパンが食べられる。
<お得 その3>
お土産がもらえる。
<お得 その4>
アスティ地下駐車場が4時間無料。
終わってから、札幌駅前をブラブラできる。
<お得 その5>
血液検査の結果をメールでくれる。
月1回検査するので、医療費の節約に。
行きつけの「アスティ献血ルーム」
以前は豊富にあったパン。
こ、これだけですか・・・
袋もなし・・・
そもそも、献血にお得を求めるのは邪道。
いいんです!パンが1個になったって、お土産が少なくなったって
あくまでリラックスと血液検査目的。
趣味なんで、献血は続けます。
コロナ禍が去ったら、もとの世界に戻れると思っていた。
しかし、円安・値上げラッシュ・政治不信etc
カード還元率は、どのカードも改悪
消費者に良くなった事は、ほぼない気がする。
日本って大丈夫なんだろうか・・・
と、献血のパンを通じて深く考えさせられた
パンごときでなんですが。笑
ここで、有名な聖書のみ言葉を思いました。
「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言葉から生きるものである」(マタイによる福音書4-4)
肉体はパン(食べ物)で生きていますが、魂は聖書に記された神の口から出た一つ一つの言葉によって生きるという意味。
ちょっと、クリスチャンらしく締めてみました