1月6日(土) 今日の札幌市 3℃/-6℃
長年かけていた「SBI損保」から
「三井ダイレクト損保」に変えて2年。
今年もきっと三井ダイレクトが最安値でしょう
と思いましたが、一応比べる事に。
(条件)
・対物 500万
・搭乗者・人身傷害なし。
・20等級 軽自動車 北海道
・レジャー使用 走行3000㎞以下
・車両保険あり 限定 車対車
初回 免責5万
・ゴールド免許
・年払い
見積もり結果は各社大きく違います。
年間6.000円以上高い話にならない会社もありました。
どうして、同じ条件でこんなに差が出るか聞いてみたい。
ロードサービス無料は当たり前。
サービスも差がないはず。
安さの二大トップは、やはり
SBI損保と三井ダイレクトです。
今回はSBI損保 年払い12.380円
三井ダイレクト 年払い14.460円でした。
2年ぶりに逆転
SBI損保に即刻乗り換えました。
面倒がらず、見積もってよかった~。
このご時世に2000円の差は大きい
さらにキャンペーンで1500円の選べるギフトがもらえた
こちらで見積もりました。
プレゼントももらえます。
各社からメールが来るのがちょっとウザい。
それが嫌だったら、もうSBI損保と三井ダイレクトだけで見積もるのがいいかも。
もう、この2社はダントツ安いです。
(安さを求めないのであれば別ですが)
お金が貯まらない人の口癖の一つは
「面倒くさい」だそう。
節約にマメさは欠かせない。
今年も清貧で節約する日々を心がけます
2021年
2022年
車はマニュアル車です!