あんな事があっても、何にもなかったかのように話しかけてくる新衛生士さん。
新衛生士と言っても、もう同じ所で2年働いてる人です。
なぜ、新衛生士さんと呼んでいるか?
仕事を覚えない、他の医院のやり方をしてくる、患者さんを覚えない、名前のミス、私の名前すら間違えて呼んでくる。
院長もあまりのミスの多さに、自分で往診の準備をする始末。
諦めにもとれる対応。
でも、4年来なかった待望の衛生士さん。
歯科医からすれば、やめられるのは大きい痛手。
私がかなり困っていることもわかってるけど、新衛生士さんのやりやすい方に話が進んでいく。
でも、違う曜日で働くベテラン衛生士さんも先生は確保しておきたい。
受付の私はそんなに必要性はないのかも。
ベテラン衛生士さんと新衛生士さんはかなり仲が悪いです。
全然一緒に働いた事がないけど、新衛生士さんが2回見学にきて、往診の時も一緒に一度行っただけで大嫌いになるほど。
共通のカバンは新衛生士さんのミスでものがなくなるし、共通して使うもので揉める事が多くあります。
私は間に立つ側なので、できるだけ2人の衛生士さんの話は避けています。
でも、スタッフルームに残す新衛生士さんの痕跡。
電子レンジ開けっぱなし、ロッカーのドア開けっぱなし、制服置きっぱなし、、、
そんな感じで小さく迷惑を落としていく事で険悪になっていきました。
父が亡くなる前までは、子供の年齢が同じで新衛生士さんのお母さんも認知症という事で、話をする事もありました。
新衛生士さんの話はだいたい、揉めた話が多いです。
なぜ揉めてるのか本人はわからないようです。
子供が人のバットを折った事を謝りに行ったけど、留守なので帰ってきた。
それなのにそのお母さんに無視されて野球が続けられなくなった。
そのお母さんはややこしい人やからと新衛生士さんは言っていたけど、
私は新衛生士さんに聞きました。
結局謝ったんですか?
新衛生士さん
謝りに行ったけど、会えなかったから無理やわ。
弁償しろって言われて旦那が謝りに行ったけど、なんの連絡もせずに夜遅くにくるのは非常識とか言われて、どうにもならんねん。
私、それ謝ってないですよ。
弁償しろと言われるのは当たり前やし、むしろこちらから弁償します。って言わないと伝えました。
でも、全くわからない顔をしてました。
その後、新衛生士さんのお子さんは野球をやめました。
他にもお姑さんの話、
新衛生士さん:お姑さんに晩御飯頼むの忘れてた。どうしよう。
私:お姑さん、ご飯用意してくれるのいいですね。
新衛生士さん:簡単なんしか作ってくれへんし、全然やわ。
私:夜働くにしても、子供だけで過ごすよりもお姑さんいてくれたら安心じゃないですか?
新衛生士さん:全然お金も入れてくれへんし、年金全部自分で使うねんで。
私:まあ一緒に住むのは色々大変ですね。ご飯の用意はしてもらえるのは当たり前のことじゃないと思いますよ。
新衛生士:えーほんまになんもせえへんで。
そんな感じで新衛生士さんの話は割と理解しにくいものが多かったです。
ちなみに私も話を聞かれたら答えますが、同じ質問を毎日されます。なので、毎日昨日この話しましたで終わります。
新衛生士さんはその当時他にも二つ掛け持ちで働いていて、最近1つ辞めました。
もう一つの所は、正社員の誘いがあったようで、ある日突然やめると言い出しました。
でも、衛生士不足の歯科業界。
うちの院長も新しい人がきてからやめてと新衛生士さんに伝えました。
求人に申し込みをしたけど、やっぱりなかなかいい人は来ません。
ここで少し風向きが変わりました。