今日は、私の点心の親方との出会いを書きたいと思います。
私は料理の専門学校を卒業し、高級中華料理店に就職が決まりました
就職氷河期だった為、入社出来ただけでも有り難かったのですが
女性は鍋は無理だから、点心をやりなさい!と社長に言われ、そのまま点心部へ。
調理場の女性は私一人で
後は男性の先輩のみ。昔は女性の調理師も少なかった為、先輩方には「もって3ヶ月だなー
」等と良く言われておりました。
私もそんな物なのかな
まあ限界まで一生懸命やってみよう
と続けて居ましたが、誰にも追い付けず
受け入れて貰えないかも
と思った矢先に、一人の先輩が広東語を通訳してくださり
私の仕事を見ながら真似してやってみて
と香港人が言ってるよ!と通訳してくれました![]()
この時の本場香港人点心師が私の親方であり、私に点心を教えてくれた師匠です![]()
この出会いが無ければ、私が点心を続ける事は無かったと思うし、今の私があるのはひとえに親方のおかげです![]()
当時私は全く広東語も解らず
親方も日本語が話せない為、どうやって仕事教えて貰えば良いのだろう![]()
と困惑しておりましたが、言葉何て関係無い!
「この子はやる気も有るし、一生懸命で良いよ👍️」と誠意をかってくれたのです![]()
これが点心師の親方との出会いでした![]()
何十年経った今でも家族の様な存在で、この素晴らしい出会いに感謝しか有りません![]()
読んで頂きありがとう御座いました。
ではまた!