JCOMのSTB、WA-7000RNに接続して使う目的で購入したHVL-AT1.0S。
1TBのDLNA対応NAS(ネットワークHDD/メディアサーバ)だが、転送速度がかなり速く、メディアサーバ以外にも普通にネットワークHDDとして、例えば小規模オフィスにもお勧めな性能である。
今まで使っていたのはLinkstation LS-AV1.0TLで、かれこれ5年くらいは使ったと思う。
スカパー時代に、HUMAXのスカパーチューナーと組み合わせて使ったが、JCOMのWA-7000RNと繋げてみたら録画不可能で、よって買い換える事にした。
さて、この先代メディアサーバのLS-AV1.0TLは小田急相模原のPC修理さんで一度HDDを換装してもらっている。
購入して1年ほどで、HDDがエラーを起こして、それまで1年間撮りためた番組もろとも死んでしまい、助けを求めたのだ。
「一見客なら断るのですが...」という、今となってはおなじみの対応だったが、依頼者の自己責任、データが壊れたり、万が一機械もろとも使用不能になっても責任を求めない、という約束で格安で治してくれた。
その際に、Western DigitalのNAS用、WD REDの3TBへの換装もしてもらい、ディスク容量が1TB→3TBとなったのは嬉しい話ではあった。
だがLS-AV1.0TLのネットワーク転送速度は20~30Mbpsで、年々これは遅さを感じるようになってきた。
大きなファイルの移動やDixim BD Burnerへのデータ移動で我慢できないほどではないが、やはり遅い。データ転送速度は様々な要素やボトルネックがあるという事らしいが、内部CPUの性能によるところが大きいらしい。もう5年前の製品では仕方がないと思っていた。
一方でHVL-AT1.0Sの転送速度は、60~80Mbpsで、LS-AV1.0TLの3倍近い速度だ。
これは、自分で撮ったり録画した動画をメディアサーバに転送するのに非常に快適である。
さらに言うと、、JCOMのWA-7000RNに繋げたUSB-HDDから、録画データをムーブできる。これは個人的には非常に便利だと思っている。
さて、HVL-AT1.0Sがこれからのメインのメディアサーバになるが、いかんせん1TBでは録画が1年持たない。
大容量の3TBモデルは高価で、WA-7000RNとの相性が判らぬ状態では手が出せなかった。
仕方なく、また小田急相模原の修理屋さんに今度は4TB換装をお願いしようかと思うが、いくらかかるかが不安ではある。