このタイトルの聖歌を知ったのは2年前、娘の合唱コンクールの選曲でした。

娘たちが歌ったのは日本語版。
「感謝します」というタイトル。
ホールで歌われた娘たちの合唱の声は心に沁み渡り、忘れられない歌となりました。

(歌詞)
感謝します
試みにあわせ 鍛えたもう主の導きを
感謝します
苦しみの中に 育てたもう主の御心を
 
しかし、願う道が閉ざされた時は
目の前が暗くなりました
どんな時でも あなたの約束を忘れないものとしてください。

感謝します。
全てのことを最善となしたもう、御心を。
(途中、略しています)

2年前までは気づかなかったこの歌詞の深みを、今になり体感しています。

心にもないお試しも、最善となること。古い感情への恐れも苦しみも、その中へ飛び込み、感じきること、それが深い感謝へと昇華するのだということ。

深い感情の癒しの機会を、いま、得ているのだと。

渦中の私が、この歌の存在のなかで、いま静かに取り組み、手放し、取り戻している。

私はいま、最善の選択をしているのだ、と。そして最善の出来事がいま起きているのだ、と。

THANK YOU LORD

流れに委ねた中において、完了できることを祈る…。