昨日、ブログを書こうとして、PCを立ち上げ、起動を待っている間に、寝落ちしました…。あぁ、やってしまった…。何を書こうとしていたのかも、忘れてしまった…。と思っていたんですが、


今朝、顔を洗おうとしたとき、ふと、




「あ、せっかくだから洗顔のこと書こ♪」




と思い立ちました。なので今日は、「私の好き」な洗顔で行きたいと思います。




 スキンケアでの一番大切なこと、それは「洗顔」肌をクリーンにするということです。肌を「クリーンにする」って、ただただ顔を洗うだけでよいのかといえばそうではないですね。


 クリーンにするというのは、「キレイで心地よい状態」ですよね。何に心地よいか?それは、もちろん自分の感触もそうなんですけど…




 「細胞がクリーンで心地よい」




これなんです。洗顔、やり方一つで全然仕上がり違いますよっ。


 


 わたしはいつもこんな洗顔していますっ。


 もちろん、うちの洗顔を使っていますよ。私はパウダーの洗顔料ですっ。成分や特性などのお話しちゃうと、それだけで長ーくなってしまいますので簡潔に。




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今日はちょっと泡が控えめですが(^^ゞ、泡だてネットと専用のお水(今日はミラクル水)でたーっぷりの泡をつくります。水道水でもいいんですけどね、専用のお水を使うことで、洗浄効果と保湿効果に違いが出てくるんですよっ。このお話は、また別の機会にいたしますねっ。


 こうすることで、糖からうまれた洗浄成分が電解して、お肌に付着した汚れや余分な脂をきっちり包み込むことができるんですね~(*^^*)思いっきりもっこもこにしちゃいます。




で、これを お顔にONします。真夏にピッタリ。オカルト泡あわ仮面です(笑)




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出たーっ(笑)私、毎朝毎晩、こんないで立ちで洗面所に立っております(笑)




 お顔全体に泡を載せてしばらく置いておきます。泡の電解質がお肌の汚れを包み込んではじけていく感覚がわかります。本当にお顔が汚れていると、泡がなくなるのが早い…。自分の肌の状態がこれだけでよくわかります。


 今日は、ちょっと汚れていたので、カメラで撮影しようとあたふたしているうちに顔の泡が大きくなってきちゃってます…。鼻のあたりは薄くなっちゃってるし(^^ゞ




 で、うちの洗顔はおかおにのせてしばらく置くだけでいいんです。うちの洗顔は、ですよ。ほかのところは知りません(笑)


 でも、私はしばらく置いた後、指先で軽く顔全体に泡をならす感覚でマッサージ…というか、広げます。置ききれなかったところにいきわたらせたいのと、お肌の状態のチェックです。




 泡をのせてしばらく置きますって表現…よくどのくらいですかって聞かれます。


 人それぞれ肌の状態は違います。なので「しばらく」という表現になってしまうのですが、目安として、泡がはじけていく音がおさまってきたら…でしょうか。




 そして、洗い流します。ゴシゴシしちゃったらいけません。お水を優しくかけ流してあげるようにしてくださいね。回数を多めに。そしてすすぎ残しのないように。




(汚れがひどい場合だと、ダブル洗顔をすることもありますね。おんなじ手順です。)




すると…




 ・ ぴっかぴかのキレイなお肌にリセットされます(笑)


 ・肌色がワントーン上がります。


 ・透明感もでます。


 ・ツッパリ感がありません(肌に必要なエマルジョンの邪魔をしません)


 ・もっちり、しっとり上がります。


 ・しっかりと汚れはおちています。




うちの洗顔を試してくださった方は大体こんな風に表現してくれます。肌をクリーンにすることで、こんなにもお顔に違いがうまれるんだって、実感していただけますよ。




 お試ししてみたい方は、体験講習会などしておりますので是非お声かけくださいね。




肌をクリーンにすると、その後の化粧水や美容液の入りが全然違います。




 「肌をクリーンにすること」はスキンケアの中でもっとも重要な部分。ですから細胞の喜ぶ「洗顔」をしてあげたいですよね。




 今日も、スッキリクリーンなお肌で過ごせています(笑)感謝…感謝…


 皆様もおためしいただけたなら嬉しいです。洗顔タイム、楽しいですよ♪




以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。




あなたのココロとカラダ、細胞の健康美を祝福します。


Dimplist多叶来未