上から順に古い~新しい写真を並べてみました。


ハーフっぽい?ガイジンぽい?




このブログでJr.の写真を載せるとたびたび


「やっぱりハーフの子ってほんと、可愛い♪」と、


お褒めの言葉をいただきます。



主人の友人と家族を初め、


スーパーや出先で主に見た目がいわゆるガイジンさん(私が外人さんなんですがほんとは)に、


「ひゃぁ~!可愛い♪ おめめが真っ黒キラキラキラキラで鼻が小さくてハート


と言われます。



この鼻が小さいというのは、決して低い。という意味じゃないらしい。


自分たちのように大きく主張していないということみたい。


コケイジャン(Caucasian/コーカサス地方の人、白色人種)の人にとってみると、



真っ黒な瞳はとっても東洋的に見えるということかしら。





Jr.が生まれてすぐに日本とアメリカそれぞれ、


こんな風に反応が違うので


彼と二人で「この子は正に私たちの子だねはーと」と話したのを思い出します。


私には、


時にうちの母、


時にうちの父、


はたまた従兄弟の子供にも似てるときがあります。笑。





あ、それから、最近はハーフ=半分。というイメージがある(実際和訳するとそうですね)ので


半分じゃなく、混ざったという意味でミックスという風にも使うようです。



人の顔はそれぞれ時々に顔が変わっていきますからね。


Jr.に二つの国を背負わせるつもりはありませんが、


顔ひとつとっても、


「自分はアメリカ人と日本人の間に生まれたんだな」と、


自覚する機会は多いのでしょうね。


そういう意味では、ここシアトルは人種が本当にさまざまなので、


私はとても安心しています。


ハーフ、ミックスに限らず自分のこと、アイデンティティを



考える時期が若い頃は必ず一度は訪れるでしょうし、



そのときに育っていく過程で培った文化の土台を振り返るとき、


さまざまな国の背景を持つ友人たちがいることは


彼にとってとても心強いことだと思うからです。


いや、むしろ自然なこととして育っているでしょう。それを望みます。。


「うちのじいちゃん沖縄生まれだから昔ゴーやチャンプル作ってくれたの最高に美味かった!」


っていうのと同じように、


「うちのロシア人でさぁ、たまにピロシキ作ってくれてそれ、すげー美味いだよ!」


っていうくらいなもんで会話のごく一部として普通に話していることでしょう。


二つの国の間に生まれた子供はときに


自分はどっちの人間だ?


日本にいれば、「ガイジンだぁ」と言われ、


アメリカにいれば、「アジア人」と扱われ。。。


と悩むこともあるかもしれません。


ここばかりは、アメリカ育ちの主人と


日本育ちの私もきっと「わからないだろう」と


Jr.に思われるでしょう。


アメリカといえども、州によって、はたまた地域によって法律、文化も大きく異なります。


ここで生まれたのはJr.の運命。


この土台を元に大きな心の目で育っていって欲しいと強く願います。




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