毎日、帝王切開の傷と24時間授乳に奮闘中のえくぼです。

しかも指が化膿した。
(利き手の薬指。物にぶつかるとひぃ!って泣きが入る娘①004
水仕事ばかりする主婦には最悪の環境よね。)

7日目に彼の家族(曾おばあちゃんも来てくれた)と

無事に「お七夜」をお祝いできたのもつかの間。

なんと私は人生であんなにしんどいことがおきるとは。

便秘になってしまった・・・。

あんなに辛いものだとは知らなかった。

腸の運動の度に脂汗。寝れない。

丸一日我慢して(これからはするな!)夜にナースへ電話(24時間対応)。

薬を買いに彼が夜中出かけてくれた。24時間スーパーが目の前で助かったぁ。

翌日はJr.と私の検診。なんとかこなした。

その次の日にやっと兆しが。。ふぅ。一難去ってまた一難。。。




日が昇り暮れる様子をアパートから眺め、

あっという間に一日が進んでいきます。

今日は何曜日?いつ?そんな風に感じる今日この頃・・

皆様はいかがおすごしですか?(笑)



Jr.はおっぱいを飲むとき舌を巻いてしまい、

上手く吸うことがまだできません。

だから一度パニックになると火をついたように泣き、

首を左右に振り、激しく怒ります。

おっぱいがすぐそこにあるのに、

時には口に含んでいるのに興奮してちゃんと吸えず、

それがまた彼にとってはストレスフル。

元々彼の口は正におちょぼ口(最近使うのかな?この言葉^-^;)。

私のおっぱいとサイズがまだ合いません。

泣き出したらカームダウン。

胸の上で呼吸を整えさせ、ことばをかけ、落ち着いたらまたトライ。

上手くできないときは搾乳しておいた母乳を哺乳瓶で飲ませます。

おっぱいであれ哺乳瓶であれ、

飲めた時の彼の満足そうななんともいえない、

幸せな顔で吸い付く我が子を見つめて私は深呼吸します。

すると、なんとJr.も「っふ~!」って言うんです!

そうだよね、君もがんばってるよね。

おっぱい、美味しいね。いっぱい飲みなさい。


...ことばをかけ、息づかいを聞きながら静かに彼と会話をする。

ロッキングチェアーでユラユラ揺れながらうとうとしたり...

そんな小さな、大きな一歩の積み重ね。。。

この時間はなにものにも代えられない幸せな時間です。




大好きな仕事を辞め、新しい土地に棲みつくことを決心し、

たくさんの人に助けられながら、この1年と少し過ごしてきて

まだまだ前はできていたのに今は「できないこと」、

初めてで「わからない・できない」がいっぱいです。



シアトルに来て以来、生活そして気持ち全てが変わっています。

できない、わからないことが続くとさすがに凹みます。

自分を褒めたいのに、できなかったことを悔やみます。

それでも少しずつ自分を褒めてあげることもできるように。

私の場合、自分を労えるときは気持ちに余裕があるとき。

頭では理解している。すぐになんでもできたらそりゃ神様だと。

でも、できないことが小さい刻みで続きそれに体力もない状況は

自分自身で労う余裕を自分で奪ってしまいます。


そんな心の葛藤が私は体全身にでるらしく、

やる予定(搾乳)を見事にふっとばしてしまった(寝てしまった)自分に凹んで

キッチンで黙々と絞ったばかりの母乳をボトルに詰めていると、

旦那さんが後ろから優しく抱きしめてくれた。

「Jr.のおっぱい練習と私の新しい人生練習もおんなじかもね苦笑」って言うと、

彼は「じゃあ、僕は君のおっぱいか哺乳瓶だねにゃ



いつもことばをかけ、優しく包んでくれてありがとう。

ひとはよしよししてくれる場所やひとが必要。

私はあなたと結婚して本当に幸せです。

いつも助けてもらってばかりで、どうしたら返していけるかな?

そういつも思うえくぼです。



そのときそのときを一生懸命に向き合えば

たとえそのときは辛くともあとで振り返ると

意味を知ることができる。

そういう人生をえくぼは生きたいと思っています。


皆様にとって佳い一日になりますように。