とても久しぶりで何から書こうかしら。
気がつけばもう年も明け、もう2月。
節分まであと少し。今年はとっても楽しみ!
先日実家から荷物が届き、
頼んでおいたお豆と赤オニさんが届きました。
ニヒヒ♪これで節分できるぞ~い。
もちろんオニ役は彼。
さて、どんなことになるやら...!
前回の日記を読み返し、涙が溢れてきてしまった。
改めて本当にこの人と結婚して良かった。
私は彼のこういう根っからの優しさに惹かれ、
彼のこの綺麗な部分を壊さずに一緒に過ごしていきたい。
そう思ったんだった。
具合の悪い理由は妊娠でした。
もうすぐ5ヶ月に入ります。
つわりがこんなにも大変で辛いものだとは心底わかっていませんでした。
それと同じく新しいこの小さな命がこんなにも周りに希望を与え、
未来を明るくするものだとも知りませんでした。
つわりもピークを過ぎ、家の中で少しずつ家事もできるようになりました。
それまでは正に寝たり起きたり...
起き上がると胃の辺りがもうなんというか、
判で押したように嗚咽が始まるという繰り返し。
今はそれも治まり、家の中を自由に歩けるようになりました。
ほんとうに、2ヶ月間歩くことができませんでした。
妊娠は病気じゃない。よくわかっています。
でも、言葉は悪いが胎児は母親の体に寄生しているので、
母体はそれを理解するまで時間がかかるそうです。
なので母である私の体は正に大パニック。
その体から受ける私の心も大パニック。
体に翻弄されないように思っていても言うは易し。でした。
健康とはなんて素晴らしいことなのだろう。
今、病と闘っている、または受け入れようとしている方々は
本当に辛い時間を過ごされているのではないだろうか。
でもそれと同時にそれだけではないものも得るのではないだろうか。
時間はかかっても。
妊娠してからの私は日々寝ることが仕事。のようだった。
正に私の体を貸している感覚。
その間私は本当にいろんなことを思い出した。
幼少期の記憶からなにから断片的に。
そしてこんなに嗅覚が優れたことはなかった。
漂っている匂いそれぞれを嗅ぎ分けることができた。
その分嗚咽も比例したけれど(苦笑)。
母はそんな私に、
「あらまぁ、それはすごいねぇ。そんなことも起きるんだぁ。それで何か始められないかねぇ。」と。
確かにあの嗅覚をもっていれば香水を作るお仕事なんかはぴったりかもしれない。
でも、あんな思いはもう当分懲り懲りです。
書きたいことや思いは尽きないけれど、
今日はひとまずここまで。
新しい命を全身で感じながら、
日々、そう、まさに日々、ひとつずつ、少しずつ変化している私です。
こうして無事10ヶ月間を全うできることが今の私の願いです。
体調をみながらボチボチまた書き綴りたいと思います。
夏の日差しと風。そして海がとっても恋しいえくぼでした。