今日はご飯のお話と話しておきたいことの2部構成です。


クローバーてんとう虫昨日の夕飯は豆腐入り煮込みハンバーグ。

絹ごし豆腐が残っていたのでそれと豚ひき肉。
私はあまり牛肉が得意ではないので、
今回は豚だけにしてみた。
日系スーパーで黒豚挽き肉が
お得な値段で売っていたのだ♪

付け合せは冷蔵庫にあるもので
スナップエンドウ、ほうれん草(こちらのはサラダで食べれるもの)、
ラタトゥユ(トマト、なす、たまねぎ、人参、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ)、
それとゆで卵を添えて。
滑らかな口当たりが好きなら絹ごし豆腐、
肉の食感と合わせて歯ごたえのあるほうが好きなら
木綿または焼き豆腐をしっかり水切りしたのを合わせると、
とても合うとおもう。


お料理していて気をつけていることは、
出来たらすぐ食べて欲しいもの(麺類)と、
おかずをテーブルに置いて、
それからご飯やお味噌汁を用意しても良いものと
二通りに分けていつもテーブルに出している。


しかーし、私の旦那さんはお構いなし。


遅い。

前もって「ご飯あと5分で出来るよッ」と伝えると、
「うん音譜ニコニコ」。。。

できた。。。

。。。。

カタカタカタ。。。。。。。。(彼のパソコンキーボードを叩く音)


「ハニー!できたよ!むっ
と言うと

「はいッ!グッド!

長い足をちょこちょこ動かし小走りで
お箸やらを取りにくる。
そして決まって必ず聞いてくるのが
えくぼは何を飲む?゜∀゜;ハート

うぅ、ご飯がぁ、ご飯のベストタイミングがぁぁぁ、、
えっと、水でいいや。いや、やっぱりアップルサイダー($2.99で安くて美味しいのよねぇ♪)
ちがーう!!

小走りする無駄な動きがあるんなら
はよこんかーい!!!


と胸の内で叫び、
やっとテーブルに着くのです。

ふぅ。。

それでも無言で夕飯を頬張る彼を見ると
「まぁ いっか。」と思うのです。

そして一言「ごぅちそー さまー どぅでしたぁ♪」と言ってくれる、
その一言で今日も美味しい幸せな時間だったな。
そう思えるのです。

昨日はそれからまたいつものように
煮干しと昆布・鰹節の合わせだしを作り、
今日のお弁当にだし巻き玉子とハンバーグを
彼のお弁当に入れました。

だし巻き玉子は、冷めたほうが好き!
出汁をお水で割るのを忘れたのでもしかしたら
これは彼の口に合わないかも。。。反応はお弁当の空を見てだわね。

葉っぱ

先日オバマ大統領の天皇皇后両陛下への挨拶が
米国政治批評家から米国をおとしめる行為だと批判されている
という記事は日本でも取り上げられていた。
オバマサイドは日本の慣習に従っただけで
これを政治化するのは全く的外れだと政治サイト「Politico」で反論しているとのこと。

早速見てみた。
Politicoのサイト上でオバマ氏が天皇皇后両陛下に
挨拶している様子をビデオで観た。

もし、批判報道が本当であればと仮定すると(あくまで仮定)
一体これのどこが貶めているのか全く意味がわからない。
(英語サイトでは"weakness"という単語を使っていた。)
このビデオを観るまでは、「90度のお辞儀」と日本のメディアで報道していたし、
写真の画像では正に90度の角度で”静止”しているように見えた。
もし写真の通り静止する時間があれば、ますます印象は変わり、
(少なくとも日本国民ならもっと好感がもつかもしれない)
アメリカ政治“業”の方々は批判を強くしただろう。

その報道に対して宣戦布告だ!とすぐに政治論化しない
日本政府と国民を大人だと思いたい。
また、こうして政治社会は常に足の引っ張り合いをしているということも
私たちはマスメディアの報道で一喜一憂せず、
冷静にみる必要が常にあるということを私は忘れないでいたい。

因みにこの報道を彼に伝え、
「だから“俺様一番!て思っているアメリカ体質が嫌いなんだよぉ。
もちろん一部の人間だけだろうけれど。”」
すると彼も、"I agree. 「うん、そうだよなぁ。」"と同じ意見だった。
注:これはあくまでも私個人の色々な体験の下での独断と偏見で話しております。


相手国の慣習に従い敬意を払う。

政治とは無縁の立ち位置にいる天皇皇后両陛下に
お会いするということの意味をアメリカ政治批評家たちは、
「批判」に終わらずしっかりとその違いを理解することを望む。


先月日本で披露宴をするにあたり、彼の家族と旅を共にした。
義理のパパが彼の友人にこんなメールを送ったのを転送してくれた。
一通り旅の様子が書かれたあと、

「日本はとても整理されていて綺麗だ。
そして日本人はとても礼儀正しくて優しい。」

この「礼儀正しい」という言葉がとても心に残った。
それはきっと前に読んだなにかの本の紹介で
アメリカ人の作家が日本を旅していて感じた回想録のようなものの一説に
「日本人は布を1枚巻いてるだけの裸足の生活で貧しそうだが、
とても礼儀正しくそして暖かい。見渡す限りの整然とした稲畑。」
この一節がとても印象に残っていたからかもしれない。

これは私がこの国で、アメリカで暮らしていく中で
日本人として考えたときに、
大切にしていきたいもののひとつだとなぜか心に強く思った言葉でした。