忍びの国

 

アクションあり

笑いあり

涙あり

そして深い・・

 

大野君の「無門」は

大野君のためにあるような役だった

 

やたら感じる

脱力感の演出に

ギャップ王子と呼ばれる自身を

投影しすぎてて

ちょっとうんざりしたけど

動きはさすがで

ええかっこしすぎない演技が

好感持てた

 

ただ

この映画を見終わって

一番に出た感想は

 

「伊勢谷友介

めっっっっっっっちゃかっこ良かったな!」

 

だったw

 

やっぱりすごいのよ

存在感

鈴木亮平君ももちろん

でんでんやキタローあたりの安定感も

相当すごかったんだけどさw

 

日置大膳

 

 

圧巻でした