West green house gardenへ行ってきました。
オーストラリアから移住してきた女性が、ガーデンデザインしたという、すごくメルヘンチックで手入れされたきれいな庭でした。

ニワトリがいたのですが、掃除の行き届いたかわいいペイントの小屋に足首まで羽毛で覆われている高そうな珍しい種類の鳥が入っていました。






関係ないのですが、いつ聞いても笑える話があります。

友人の母がケアホームに入居しているのですが、いつも隣同士で座っている100歳の女性の友達がいるそうです。
ケアホームでは、通常週に1回チョコレートやお菓子を売りにくるワゴンがきます。それ以外は、家族や訪問者からのお土産だけです。
チョコレートなどが手に入ったら、みんな大事に取っておいて、少しずつ食べるそうです。

ある日、100歳の女性の息子さんがキットカットを差し入れに持ってきたそうです。
100歳の女性は、友人の母にも食べていいとキットカットを進めてきたそうです。それで、友人の母が大きなピースのものを取ろうとしたら、100歳の女性が指ではじいてきて、あなたには小さいピースを取りなさいと言ったというのです。
100歳なのに、なんて強欲なんだ、と友人は呆れた顔をして言うんですが、何度聞いても笑えます。

こういう話に笑えるのが、歳かなって思います。