ワタナベ薫さんの著書 文庫になったばかりの「探すのを辞めた瞬間運命の人はやってくる」が届きました。唯一の恋愛に関しての本とのことで、これから読むのが楽しみです。


チャリティーで付き合ってやったとか、その人の言うことを聞かないと、selfishな奴だ、いつもよくしてあげているのに恩知らず、と恩着せがましく言う人、差別っぽいことをしてくる人、などロクな人に出会わないので、どうしたらいいのかこの本を読んで、学びたいです。

差別しているっていうと、自分の被害妄想だ、人のせいばかりにするのはやめなさい、もっと大人になれとか言われるんですが、そういわれると、なんでそんなに責められないといけないんだろう、うざい、という気持ちがわいてきます。自分の考え方のくせを直せば、また違ってくるのかと思います。

わかってほしいと人に期待するから、フラストレーションが沸くわけで、かといってでもすみません、私が悪いんですと謝ってばかりだと、ストレスがたまりそうです。自分を見直して、いい出会いが来ますように。