チャーリーの物語というクリップを見ました。
ガンになって、左目がよく見えなくてバランスも取れないから、自転車に乗るのが好きだけど、乗れなくなった。ブレーキを握る力も入らないようで、友達もみんないなくなったそうです。
でも、彼は強く前向きに生きようとしています。
友達がいなくなったという、自転車に乗った悲しそうなチャーリーの横顔を見て、小さいころを思い出しました。
一人で遊ぶのはちょとさみしいですが、人を救うのは、人のやさしさなんだと思いました。
嫌われることはありますが、その場合は執着せずに、手放すことが一番だと思います。
その分自分と合う人に時間やエネルギーを使いたいです。