会社の集まりなどにはめったに行かず、家で本を読んでいるほうが好きなのですが、久しぶりに参加しました。

 

カラオケの話になって、タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバーという歌を歌ったことがあったな、と思いだしました。普段思いもつかない話題、カラオケについてで、新鮮で古い記憶がよみがえってきました。

 

これは、魅力的な女性についてよく描かれている歌詞だと思います。

 

わりとグッドなタイプの女じゃない、誰も0時ジャストの瞳に勝てない