フランス語の話題です。
おそろしく安い1時間5ポンドという授業料で
フランス語を教わっている先生がいるのですが、
その先生が私に会社に友達がいるかと聞いてきたので
「いない、会社は仕事をするところだから」
と答えると、
「会社の人がパーティーとか開いたりはしていないの?」
というので
「ホームパーティーやバーベキューパーティーを開いて
いるみたいだけど、私は呼ばれないから行かない」
というと、
「それでいいの?交わらないでいたら、いつまで経っても
会社の人と関わりが持てないんじゃないの」
といわれました。
私はこの生活に問題意識を持っていなかったんで、
そういって気づかせてくれる人がいてよかったなと思いました。
それで、今度、フランス語を話す先生の友達との食事会に呼んで
くれることになりました。
上達するには、雑談をするのが一番です。
でも、待ち合わせが遠いところで
町はずれの辺鄙なところのようで「なぜ?」と
不安を覚えました。
先生は、アフリカのアンゴラ出身の若い女性で、
足がちょっと悪いようです。
それが関係あるのかどうか分かりませんが
大きな声が出ないようで、小さな声で話されます。
アンゴラなんて国聞いたこともなかったので、
うさぎがイメージに沸いたのですが、
世界一物価が高い国なんだとか。
元はポルトガルの植民地だったけど、たくさん仕事があるので
今は逆にポルトガル人が仕事を求めてやってくるそうです。
異常に安いお金で授業をやってくれて、フリートークで話も
おもしろいし、親切だし、何か裏があるんじゃないか、
食事会なんかに行ったら、拉致されるんじゃないかとか
不安がわいてきます。
今までの経験からうますぎる話には必ず裏があります。
彼に朝まで私から連絡がなかったら、警察に拉致されたと連絡して
と頼んでから行こうかと思います。
今日フランス語の先生を待っているとき、サッカー選手みたいな
体型のラテン系の男性が近くを通りかかった素敵な帽子を
かぶった赤い唇の女性を見かけて、すばやく後を追って、声を
かけて、断られてすごすご引き返しているのを見ました。
美人はいろんな人に声をかけられて、目をつけられたり
中には悪い人もいるだろうし、苦労も多いだろうなと
思いました。
おそろしく安い1時間5ポンドという授業料で
フランス語を教わっている先生がいるのですが、
その先生が私に会社に友達がいるかと聞いてきたので
「いない、会社は仕事をするところだから」
と答えると、
「会社の人がパーティーとか開いたりはしていないの?」
というので
「ホームパーティーやバーベキューパーティーを開いて
いるみたいだけど、私は呼ばれないから行かない」
というと、
「それでいいの?交わらないでいたら、いつまで経っても
会社の人と関わりが持てないんじゃないの」
といわれました。
私はこの生活に問題意識を持っていなかったんで、
そういって気づかせてくれる人がいてよかったなと思いました。
それで、今度、フランス語を話す先生の友達との食事会に呼んで
くれることになりました。
上達するには、雑談をするのが一番です。
でも、待ち合わせが遠いところで
町はずれの辺鄙なところのようで「なぜ?」と
不安を覚えました。
先生は、アフリカのアンゴラ出身の若い女性で、
足がちょっと悪いようです。
それが関係あるのかどうか分かりませんが
大きな声が出ないようで、小さな声で話されます。
アンゴラなんて国聞いたこともなかったので、
うさぎがイメージに沸いたのですが、
世界一物価が高い国なんだとか。
元はポルトガルの植民地だったけど、たくさん仕事があるので
今は逆にポルトガル人が仕事を求めてやってくるそうです。
異常に安いお金で授業をやってくれて、フリートークで話も
おもしろいし、親切だし、何か裏があるんじゃないか、
食事会なんかに行ったら、拉致されるんじゃないかとか
不安がわいてきます。
今までの経験からうますぎる話には必ず裏があります。
彼に朝まで私から連絡がなかったら、警察に拉致されたと連絡して
と頼んでから行こうかと思います。
今日フランス語の先生を待っているとき、サッカー選手みたいな
体型のラテン系の男性が近くを通りかかった素敵な帽子を
かぶった赤い唇の女性を見かけて、すばやく後を追って、声を
かけて、断られてすごすご引き返しているのを見ました。
美人はいろんな人に声をかけられて、目をつけられたり
中には悪い人もいるだろうし、苦労も多いだろうなと
思いました。