過去に WR8500Nの不具合(接続不安定) という記事の中で、WR8500Nが不安定な(フリーズする)ことへの対策案をトライしたのですが、解決にはならなかったので、他の対策案をトライすることに。
で結論。
驚くほど安定するようになりました。
その対策とは、「NAPT設定のTCPタイマ設定値を大きくする」
初期設定値は「3600(秒)」だったので、最大値である「432000(秒)」にすると
ピタリとフリーズしなくなりました。
NEC製ルーターの過去モデルには、NATテーブル溢れの不具合を抱えているモデルが
多かったのですが、WR8500Nではそのバグが解消されているとは認識しつつも、
もしやと思い、NAT周りの設定を色々いじって試していたら、この対策に辿り着きました。
考察としては、
TCPタイマは、IPアドレス/ポート番号の動的変換テーブルの有効保持時間なので、
その設定値が短いと、データストリーミング(大量のデータ送受信が発生している)最中に
テーブル更新処理が発生し、データストリーミングや無線制御等の各種処理に悪影響を
与えていたのかも???
テーブル更新処理とデータストリーミングが重複したら確実に不具合が起こるかというと、
そうではなく、再現性が無いのが気になるところではありますが。。。
また様子見ることにします。
