社内失業生活を脱出された。
その話を聞いた時、
羨ましい
と一瞬思ってしまった。また他者と比較して自分の境遇を嘆いてしまった。
しかし、社内失業中でもやることはある。
現在の自分に出来ることを成すのみ。
こういった不遇の時を過ごす際、いつも心で唱えている言葉がある。
竜が淵に潜むは天に昇らんがため
この言葉は、私の小学生時代からの愛読書である故・横山光輝氏の「三国志」において、
劉備元徳(後の蜀王)が言った言葉。
劉備元徳がまだ後漢王朝の地方官吏であった際、地方巡察に来た中央官吏の賄賂要求を拒否したために
追われる身となり、人里離れた山奥で逃亡生活を送っている時に言った言葉。
私はこの言葉を、
今は不遇な環境に身を潜めているけれども、
それは将来、大成するための機会を伺っているから
と理解した。
そして今、正に私は社内失業という不遇な環境に身を潜めている。
でもそれは、将来大成するための準備期間だと考えている。
つまり、
今は自分で成すべきことを成すだけ
だと思う。
人は人
自分は自分
それ以上でもそれ以下でもない。ただそれだけのこと。
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