先日ファイルサーバとして運用していたLet'sNote-R3がSSD換装の際に昇天された ため、
後継機としてDELL Inspiron Mini9を発注した ものの、HDD冗長化構成をどうするか悩んでいました。
案1)Mini9にUSB外付HDDを2台接続して、RealSyncで同期する
メリット → 費用最小(USB外付HDDを1台追加購入するだけ。\15,000ぐらい)
デメリット → リアルタイムに同期するわけではない。ファイル数が大量だと同期に時間がかかる
想定投資額 = \15,000ぐらい
案2)Mini9にRAID機能付きUSB外付HDDを接続する
※CENTURYの「裸族の二世帯住宅」を想定
メリット → Mini9を活かしつつ、RAID1により冗長性を確保できる。
デメリット → ネット上で不具合報告あり。(HDD接続不良)
想定投資額 = 裸族の二世帯住宅 \13,000 + HDD(1TB) \10,000*2 = \33,000ぐらい
案3)専用NASを立てる
メリット → 手軽にRAID5環境を構築できる。
デメリット → 高い・遅い・ショボイ。BUFFALOのTERA STATIONなんて1.0TBで5万円近いし、
かといって、coregaやPLANEXの自作NASはHDD含めて4万円ぐらいだけど、不具合報告多数。
専用NAS全般に共通しているのは、使用しているCPUがショボいために、
それがボトルネックになって遅い。論外。
Thecusの自作NASはCPUにCore2Duo使っているので速いようですが、なんせ高い。
HDD無し・2ベイで5万超えるし。。。
あと、専用NASのOSは基本的にLinux(かFreeBSD?)なのですが、ユーザが直接OSを
カスタマイズすることを前提としていないので、Linux初心者には敷居の高いおもちゃ。。。
想定投資額 = 5万円以上
案4)ATOMプラットフォームでサーバを自作する
Netbookに使われているIntel ATOMのDesktop用マザー(CPUオンチップ)を使用する。
メリット → 専用NASより安くて高性能。OSも自分でインストールするので弄り易い。
デメリット → 特に無し
想定投資額 = 5万円ぐらい(マザーボード+ケース+メモリ+HDD)
※OSはWindowsServer2003を使用予定。2年ほど前に購入したものの、使用せず眠っていたもの。
ということで、ここ最近3年間は自作PCを組んでいなかったため、単純に「久方振りに自作したい!」という
衝動にも後押しされ、案4を採用。
購入・組立・セットアップのレポートはまた後日。