ブログへの来訪ありがとうございます。JUNKです。
最近、友人が早めのバカンスを楽しんでいる報告をSNSでちらほら見かけます。
早々に梅雨明けした沖縄本島、宮古島や石垣島などを楽しんでいる姿ですね。澄みきった空に煌めく青い海🌊
本当に美しいなと思います。
そんな中、私は、宮古島の様々な観光名所で撮影された写真の投稿を見ると微笑ましい気持ちになると同時に恥ずかしさと後悔で悶絶したくなるような気持ちに襲われます。約30年ほど前の大失恋の思い出です。
当時付き合っていた恋人が宮古島に移住したんです。
それで相手を追いかけて、自分も宮古島まで行ったのですが、蓋を開けてみると相手は二股どころかもう何股か分からないくらい相手をとっかえひっかえしていました。
そして、本命はお前じゃないから無理と言われてしまったんです(笑)。
もう悔しいやらなんやらで、酒を浴びるように飲みました。大泣きしながら、ふらこらふらこらと歩きます。
そのうち入江のようになっている海辺に辿りつくと、自分は大声でバカヤローと海に向かって叫び始めました。
この辺りはしっかり昭和です(笑)。平成後期の人はこれ分からないですよね。
ともあれ、そんな自分に可笑しくなる気持ちと失恋の悲しい気持ちを交互に繰り返しながら、朝方までその場所にいました。
で、実はその入江が地元の人にとっては龍神様がくる神聖な場所として崇められていた場所だったんです。
翌日近くの食堂で食事をしていたら、地元民同士が「よそ者が龍神様の入江で酔っ払って叫んでた。なんて不謹慎な奴だ。」なんて会話が聞こえてきて、俺のことだ!とめちゃくちゃ焦ったなんてことがありました。
宮古島の写真を見ると、どうしてもそれを思い出してしまうんです(笑)。
地元の方々には大変なご迷惑をおかけしたと思いつつ、今となっては懐かしい思い出です。
ちなみに今もその入江は神聖な場所とされているようで、この30年ほどの間に数度訪れたのですが、瞑想されている方、ヨガをされている方、お祈りをされている方などを見かける機会がありました。
ちなみに訪れた時は、せめてもの贖罪として、風などで飛んできたゴミを拾って帰るようにしています。
今度久しぶりに行ってみようかな。






