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東北地方太平洋沖地震2:タイミング

被災直後の15時14分以来、連絡の取れなかった彼女ですが、
12日の17時50分、17時52分、18時1分の3度、
彼女の携帯からこちらへ電話が入っておりました。
残念ながら会話へは至らず、着信履歴のみでしたが…

どうやら、彼女は、生きているようです。

懸念していた、実家に帰り津波に飲まれたのではという心配も、
彼女の携帯が生きているという事実から、心配は無さそうです。

45時間…流石に自分も、この辺りが限界です。少し寝る事にします。
飯も、昨晩少し食べられました。空腹感もあります。
ただ、こうやって自分が平然と飯を食っていて、
自分の彼女が飯食えてないんじゃないかと考えると、
胃袋がまだ受け付けないようで、量はあまり食べられません。

少し、体調を立て直します。

彼女は、菓匠三全・白石本町店で働く女性です。
20歳の、背が小さくて、めんこい嫁です。名をアカネといいます。
住んでいる場所は柴田町ですが、仕事先で被災したようです。
店舗で被災した可能性も、配達先で被災した可能性もあり、
現在どの避難所にいるのか、特定が難しい状態にあります。

このブログを見れる方が、被災地の詳細を知っているかは判りません。
こちらも、県警が開放した問い合わせ先へ連絡を行い、
死力を尽くして情報を集めたいと思います。

他にも、宮城県下の被災者情報を集めていらっしゃる方。
ニュースでも、新聞でも語られていない情報が、
それぞれの持つ小さな情報から得られるはずです。
どんな情報でも構いません。いつ、どこで連絡が取れたとか、
個人的な情報からも、全体を調べる素材は見つかります。
お互いの持つ情報を、交換し合えれば嬉しく思います。


「また、一緒に歩きましょう。」


神戸より愛を込めて。松田由貴