トゥラン TURAN

来日公演  Japan Tour 2026

~中央ユーラシアの蒼き風~

遊牧民族の旋律

TURAN meets friends

 
TURAN ethno-folk ensemble
(トゥラン 民族フォーク・アンサンブル)
2026年
6月13日(土)埼玉 所沢公演
6月14日(日)愛知 豊田公演​​
6月16日(火)広島 広島公演​ 
6月19日(金)兵庫 西宮公演​
6月20日(土)東京 武蔵野公演 
6月21日(日)東京 南青山ライブ
※すべてSold Out!
 

Music Brings Us Together Harmony Fields

<【Harmony Fields】ホームページ>

 

Members》
★SERIK NURMOLDA(セリク・ヌルモルダ)

ドンブラ、スィブズギ(カザフの縦笛)、ホブズ(弓弦楽器)、口琴、打楽器

アゼルバイジャン・バクー所在の「テュルク文化・遺産財団」専門研究員。
カザフスタン共和国より「文化功労賞」「国民感謝勲章(Halyk Algysy)」受章。
文化・芸術分野の大統領奨学金受給者。
芸術学修士、作曲家、マルチインストゥルメンタリスト。
国内外の音楽コンクール入賞者。
プロデューサー、テレビ・ラジオ司会者。
カザフ国立舞踊アカデミー芸術学部 美術史・芸術マネジメント学科 上級講師。

 

【serik_nurmolda】Instagram

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★BAUYRZHAN BEKMUKHANBET(バウイルジャン・ベクムハンベト)
ドンブラ


カザフスタン共和国より「文化功労賞」受章。
「Kazakhconcert」国立音楽組織および「Halyk Qazynasy」伝統芸術センター専属ソリスト。
芸術学修士、ドンブラ奏者、クイシ(伝統音楽家)、作曲家。
国内外の音楽コンクール入賞者。
カザフ国立舞踊アカデミー 美術史・芸術マネジメント学科 上級講師。
カザフ国立芸術大学 ドンブラ学科 上級講師。

 

【baurzhan_bekmukhanbet】Instagram

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★MAKSAT MEDEUBEK(マクサト・メデウベク)
キル・コブズ(弓弦楽器)


カザフスタン共和国より「文化功労賞」受章。
民族楽器コブズの第一人者として知られる演奏家・研究者。
哲学博士(Ph.D.)「中央アジア・テュルク諸民族におけるカザフ・キルコブズと類縁楽器の音楽文化」研究。
「Kazakhconcert」および「Halyk Qazynasy」伝統芸術センター専属ソリスト。
カザフ国立芸術大学 民族音楽学部 上級講師。

 

【maksat_medeubek】Instagram

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★YERZHIGIT ALIYEV(イェルジギット・アリエフ)
ドンブラ、スィブズギ、パーカッション

Kazakhconcert」および「Halyk Qazynasy」伝統芸術センター専属ソリスト。
ドンブラ奏者、マルチインストゥルメンタリスト。
国内外のコンクール入賞者。
「Sherter」民族楽器製作企業 音楽顧問。
伝統音楽を現代に継承する若手演奏家として注目される。

 

【erzhigit_aliyev】Instagram

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★ZHANTU DADABAYEV(ジャントゥ・ダダバエフ)
ドンブラ、コブズ、口琴、打楽器


「Kazakhconcert」および「Halyk Qazynasy」伝統芸術センター専属ソリスト。
ユネスコ関連国際組織における文化交流プロジェクト参加。
マルチインストゥルメンタリスト、民族打楽器奏者。
国内外の音楽コンクール入賞者。
若手ながらカザフ音楽界を代表する新世代アーティストの一人。

 

【zhantu_dadabayev】Instagram

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<TURAN公式Instagram>
【turan_ethno_folk】 instagram

 

 

【TURAN】FM桐生モアミュージック2026年4月30日の放送でも紹介されていましたが、初めて聞いてものすごく印象的だった曲が『エル・トゥラン(ア・カペラ)』です

 

♪~ER TURAN (A Capella)~♪

 

公式【TURAN ethno-folk ensemble】Youtubeより

 

【TURAN ethno-folk ensemble】Instagramより

 

 

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💕ここからは運営の【M.N】さんから寄せられた記事となります。

 

兵庫県立芸術文化センター(略称:芸文:兵庫県西宮市)で2026年6月19日に催された、カザフスタンの国宝級民族楽器アンサンブル『Turanトゥラン』のコンサートに行ってきました。

 

 

2025年1月、2026年4月に、FM桐生モアミュージックカザフスタン特集でも取り上げられた“トゥラン” 

2008年結成、ディマシュも学んだ国立芸術大学出身のメンバー5名です。

日本来日は初めてですが、ニューヨークのカーネギーホールや、ワシントン・ケネディセンター、ベルリン・コンツェルトハウスなど、世界中の有名なホールで3000回以上も公演している、カザフスタンはじめ中央アジアの音楽文化の象徴的存在。

わたしは昨年のFM桐生で初めて知りましたが、初来日にも拘わらず、全公演完売!というのも、知る人ぞ知るなのかもしれませんね。

18時ごろ会場到着。

18時半の開場前には入場を待つ長い列ができていました。

 

 

ゲートがあいて中に入り、まず今回Turanを招聘されたハーモニーフィールズの小巖取締役を探してご挨拶。

代表の計らいで渡すことになっている花束、もしかしたら舞台に走って行って渡せる?とチラっと期待しましたが、芸文は厳しく花束持ち込み禁止…クロークに預けます。


忘れないようまずはCD3500円を購入。


となりでは中央アジア雑貨のテーブルが2軒出ていて、開演まで30分のあいだに何か買おうと黒山の人だかりでした。
カザフスタンの帽子タキヤ、カザフ文様のスカーフや衣服、カザフ刺繍小物に革小物、カザフスタンらしい絵柄の小皿やブローチ、銀のジャラジャラアクセサリー、絵はがき、ドンブラなど。

となりではキルギスの白い蜂蜜など食品系が売られているようでした。
 

 

会場が暗くなり、いよいよ“トゥラン”が拍手に迎えられて舞台袖から入場。
昨年の万博「カザフスタンの日」を思い出すような、頭にターバンを巻いた5人の勇ましい戦士のような出で立ちのメンバーがそれぞれ楽器を抱えて入場し、横一列に座りました。
ドンブラコブスはわかるけど、他は何?? 

手に持った太鼓のようなタンバリンのような楽器は民博の研究公演で見たような。。。

最初にドンブラ奏者でちょっとユーモラスなバウイルジャン・ベクムハンベトさんが一生懸命覚えてくださったと思われる日本語でご挨拶。

「わたしの日本語はここまでです」のあとはカザフ語での曲解説になりましたが、後方のスクリーンに日本語訳が映し出されてわたしにも意味がわかりました。

ディマシュもこれやってほしい!)

 

1曲目は“Uly Turan-Mangilik(ウリィ・トゥランーマンギリク)/偉大なるトゥランー永遠”
とても勇ましい曲。

民族楽器の激しい演奏に口琴やモンゴルのホーミーのような喉声で一気に中央アジアの草原に連れていかれます。
 

2曲目は“Shabyt(シャビット)/インスピレーション”
楽しい曲で好きでした。
 

3曲目 “Akku(アックー)/白鳥”
トルコ系民族の世界観では、白鳥は神聖な鳥であり、富・愛・繁栄を象徴、とあります。

ディマシュの“Love Of Tired Swans”を思い出しながら聴きました。

最後は白鳥の鳴き声?きっとそうにちがいない。


4曲目 “Orteke(オルテケ)/パペット”
動画では見たことがあるけど、はじめて生で見るオルテケ

ユーモラスでかわいらしい。
太鼓の上に木製のヤギの人形が乗っていて、ドンブラを演奏するバウイルジャンさんの指に糸でつながっており、バウイルジャンさんが演奏するたびに、ヤギ人形が跳ね回ります。

可愛かったなぁ❤️

 

彼らが演奏する間、後ろにずっとユーラシアの自然の映像が流れて、気分はカザフスタン

舞台両側には天井からカザフ文様の長い布が垂れ下がっています。

メンバーは最初に担いで入場した楽器だけでなく、曲によっていろんな楽器を持ち替えて演奏します。

楽器をバケツリレーのごとく右へ左へと渡し合いっこするのが微笑ましい

インターミッションをはさんだ第二部では、ディマシュSTRANGERコンサート』で何度もビデオを見た、楽器コブスが生まれる伝説や、チンギス・ハンの息子の死をドンブラによって語らせた、という伝説にちなんだ曲が出て来て嬉しくなる。


そして、日本の歌をということで準備してくれた「ソーラン節」これがまた圧巻で。

前奏部分は、日本の歌なのになぜか中央アジアの草原の香りがただよってくるようでした。

そしてイェルジギットさんの高音の力強い歌がまた素晴らしく、どっこいしょ、どっこいしょ、は思わず声に出てしまいました。ユーラシアの遊牧民の文化と日本の文化の融合に感動

会場も大盛り上がり!

最後はFM桐生でもとりあげていた、代表曲“ErTuran(エル・トゥラン)
万雷の拍手でいったんステージを去った後、もどってきてアンコール“カラ・ジョルガ(黒い馬)” 

最後は「本物?」と勘違いしそうな、馬のいななき声で幕を閉じました。


約2時間でしたが、会場大興奮! 

最初から最後までカザフテュルク民族音楽に浸って実に濃密

トゥランの演奏は超一流で、テュルク世界の民族音楽を世界に届けたいという強い思いがひしひし伝わってきました。


【TURAN ethno-folk ensemble】Instagramより

 

 

 

演奏後は別れを惜しむ観客のサイン会の長い列。

 

 

❤️そのあとクラブを代表して花束をお渡しする光栄に浴すことができました❣️

 

【公式ディマシュジャパンファンクラブ】instagramより

 

ブログのために写真をとってもらい、そのあとお一人ずつと握手したのですが、そのときあんなに激しい勇ましい熱演をされたとは思えぬ、メンバーの方々お一人お一人の、控え目な優しい笑顔がとても印象に残りました。

 

 

ぜひまた聴きたい、来日してほしいと思います。
中央アジアにどっぷりつかった大満足の夜でした。


それにしても観客の熱狂中央アジア、たしかにきてますね

 

 芸術文化センターは会場内の撮影は禁止でした🙏

 

<by M.N>

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…それから3日後…

2026年6月21日(日)は東京は青山の会場【月見ル君思フ】『Turanトゥラン』日本ツアー千秋楽を迎えました。

こちらは、DJFC古山代表と運営の私【M.Y】の2人で行ってまいりました。

 

前半【M.Nさん】の記事でほぼすべて説明済みなので、こちらでは演目の紹介などは省略して会場内での様子などを少しご報告させていただきます🙋‍♀️

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トゥランとはトルコ系民族が暮らしてきた地名に由来し、「共通のルーツを持つ人々が繋がる場所」という意味を持つそうです。

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【月見ル君思フ】に到着してまず目についたのは、上弦の月をお尻越しに見下ろす青い目をしたニャンコちゃん❣️

 

 

開場待ちで並んでいる時に『在日カザフ人協会』会長のアビさんをお見かけしました。

『まさかここでお会いできるなんて、嬉しいご縁ですね』DJFC古山代表がご挨拶❤️

(いつも思うのですが、カザフ人って男女を問わずお肌の綺麗な方が多い‼️アビさんもまたしかり✌)

 

ようやく開場時間となり、チケットを購入した際に印字されていた整理番号順に受付を開始!

これってホント良いシステムだな~ 

 

階段を下りて受付を済ませ(1ドリンク代700円支払い)さらに進みますと、録音・録画などの編集機材がずらりと並んだブースがありました。

このあたりのスペースを利用して、CD販売や小物(カザフスタンなどの伝統的な商品)が販売されていました。

 

そこからまたさらに急な階段を降りていくと客席があるのですが…

 

<上から見下ろしたステージと客席>

 

ドンブラ型のキーホルダーカザフ刺繍のポーチなど小物を物色してから客席に降り、ひとまずお席の確保。

2列目の真ん中あたりをキープしました。

 

 

開演までの間、ステージ上では月見ル君思フのシンボルである月をイメージされる円形のスクリーンに、カザフスタンの広大な風景や都市などが映し出され、すでにこの時点で懐かしさがこみ上げて来て胸が熱くなっていました。

 

いよいよ開演です❣️

最初の20分くらいは、OP ACT(オープニングアクト)で、新倉 瞳さんHitomi Niikura(チェロ/ドンブラ)佐藤 芳明さん Yoshiaki Sato(アコーディオン)によるカザフ音楽からスタートし、寺田 亮平さん Ryohei Terada(喉歌/イギル等)の喉歌へ。


・新倉 瞳さんカザフスタンの帽子(てっぺんに白い羽)をかぶってのご出演でした。

★ドンブラも弾く女性チェリスト ドンブラ娘 (どんぶらこ)とも呼ばれているそうです😄

 

【新倉瞳 Hitomi Niikura】さんの【X】より

 

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15分間の休憩をはさみ、いよいよ『Turanトゥラン』の登場です。

期待を裏切らないカッコイイ~民族衣装でのお出ましに、会場からは”オ~~‼️”と大歓声が上がりました。

 

「白鳥」「黒馬」など次々に演奏…♪プログラム♪がなかったので演目の全ては覚えていませ~ん😭

 

Orteke(オルテケ)/パペット”

可愛い羊が♪ピョンコピョンコ♪跳ね出した時は、思わず可愛い〜❣️と声が出てしまい、皆んながビックリしていたのを見てか?コブス奏者のマクサト・メデウベクさん、してやったりと言わんばかりの笑顔だったのが印象的でした😅

 

そして、Turanによるまさかの「ソーラン節」には感動を通り越して魂がぶっ飛んでしまいました❣️

どっこいしょ~どっこいしょ!の掛け声が会場中に響き渡り、日本人とカザフスタンの方々との魂が溶け合って熱く燃えたぎるような圧巻のステージ。

歌われたイェルジギットさんの歌はとても素晴らしかったです❤️

皆さん、ものすご〜くカッコ良くて素敵でした💓

 

アンコールは日本のアーティストさんたちも一緒に演奏

 ✨YouTubeでは延べ約4000万回再生を誇る、Turanの代表曲「ER TURAN(エル・トゥラン)」でした。

 

★アンコールからは撮影OKでした✌️

 

 

<TURAN公式Instagram>

【turan_ethno_folk】 instagram

 

コンサートの後はその足で羽田空港に向かい、午前1時の便で帰国されれるとのことで、終演後の写真撮影も時間に追われながら急ピッチでしたが、最後までとても優しい対応をしてくださいました🙏

 

 

マイクロバスに楽器や荷物を積み込み羽田空港に向かう彼らを、お名残り惜しい気持ちで『また必ず来てください❣️」と…心からそう願いながら手を振ってお見送り。

〈※プライベートな時間でしたから写真撮影は自粛しました〉

 

『Turanトゥラン』〜蒼き風の余韻にうっとり浸りながら帰路につきました。

 

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