振りかえることにあまり意味はない

しなかったことはしなかったし
してしまったことはしてしまったし。

今を見つめることや
未来を作ることは
比較的しんどい

だから振りかえって過去に頼る
生産的な視点じゃなくて
ただの後悔妄想逃避

自分であきらめて
自分で放り投げて
自分で選択して
自分で組み立ててきて
この立ち位置にいるのに

それを肯定することはひどく力のいることのようで。
否定や批判や想像はなんて楽なのか

自分が別の道を選んでいるように
相手が別の道を人を環境を選び進み
今やまったく違う場所にいることなんて当然すぎるほどに当然

それが悲しいとか虚しいとか

過去になってしまえば
熱量は失われ
動的要素はなくなるから
不定の不安がなく
安心して反復可能

きちんとして揺らぎない
しがみつくには最適な
少し綺麗なものとして
固定されるので
輝きを放つ

今や未来にそれを霞ませるほどの輝きを持たせることが出来ない力不足が痛い



流れ落ちて留まらず
何一つ残らず

それはつまり
記憶よりも自分は薄いのだろうか
過去が今より強いのは

今生きてるのに



無気力ほとばしる矛盾な朝です。

ひねくれ。


布団から出られず

ううううとかいいつつ予定とか締め切りとか怠惰とかと戦ってみてたのですが

ふと客観的になって起きました。

自分の怪しさに引いてしまった。

客観性は武器だと思う。





世界が1つであることと世界が無数にあることは矛盾しない、

そうで。


私にとって何やかやといいつつも世界は絶対に自分の見ているこの世界のことでしかなく

しかし隣の人についてもそれは同じくいえるので


つまりわれわれは世界を共有できているのかね?

部分共有なのだと思うのだけど。


誰にも共有されていない真空的な世界の部分があったら面白いなあ見てみたいなあ。


だから共有できた瞬間というのは貴重で

たいてい今までの人生の劇的瞬間を思い出すと、あ、同じもの見てる、って思えたときだと思うんです。

なかなかないけどね。



さてさて

そんなことをいっている場合ではなく

私はするべきことをしなければならないのですよ。


しかし思考は仕事ではなく昼ごはんに向いている、そんな本日。


読みたくて仕方ない衝動。


一気に1万円分くらい買い込んで


机の上に山積みして

にやにや至福。


時間がない時に限ってよくある話。

やるべきことのパフォーマンスが下がっても。

しかし読みたいんだもの。

だもの。


とりあえずエッセイ系と教育系。

知らない視点で世界が見られるというのは非常に楽しい。

(現実とのバランスが大切なんだけど。


教育に興味がないひとなんていないと思うわけで

誰と話しててもたいてい私も興味有りますって話になるわけで


興味や関心を超えて仕事や何かもっと力を持ったものとして教育にかかわりたいと思うなら

知らなきゃいけないことはもっとある。

無知が情けない。

知りたい知りたい。


しかし

しなければならないことと息抜きの趣味と自習がすべて活字系なもんで

脳味噌パンクしそうな情報量でもはや文字酔いしそうですけど

でも読み続けるんだよね。


あたまからっぽにできる手段があったら教えてください。

擦り切れる。


衝撃だったのは川上未映子さん。

ジャケ買いしてしまったのは雑文集のあの装丁

やっぱりおもしろいのは内田樹さん。



本とチョコレートがあったら、幸せすぎてどうしよう。

現実世界から浮遊離脱しないように気をつけます。