3連休の最終日、11/24㈪。
SNS友が「札幌の空気モヤッてない?」
調べてみると、6時からずっと黄色信号(ただし日本基準では平常値という言葉)。

Yahoo気象では、翌日25㈫の21時までは黄色信号。
その日はランチ会だったので、大気汚染状況を気にしつつ、家と大通の往復はノーマスクwalkingしました。
「ランチのお店、宮の沢の白い恋人パークを提案するつもりだったんだけど、牛たん食べたいって先にしょうこがメールに書くから(^^;)」
と言われましたが、今回は大通が正解だという確信がありました。
ランチとミュンヘンクリスマス市散策を終えて16時過ぎに帰宅。
札幌のPM2.5を調べてみたらなんと!!

私が空気を吸い続けた地点は87。
一方、西区のとある地点は警報級の…
行くかもしれなかった白い恋人パークと発寒2条5丁目の距離は2kmちよっと。
危ない危ない。
2時間後には他の地点とほぼ同じ値に戻りましたが、157まで上昇してもニュースにすらなりませんでした。
国も自治体も、大気汚染、水質汚染については緩い基準。
下手に注意喚起すれば、国や自治体の対策を追求されてしまうので、ダンマリなのでしょう。

濃い汚染物質の塊が、何処かから旭川に3時間留まり、3時間後に札幌市西区を通過したのでしょうか。







