遺伝子検査 chatGENE Pro では、ミトコンドリアDNA解析で母系系統を調べることが出来ます。
私のハプログループはM7でした。
M7は日本で3番目に多いグループで、比率は12.9%

日本人比率が高い順に、日本に辿り着くまでのルート
(私の興味から🔴⭕️🔵⚫️の4つに分類)と特徴を貼り付けます。
🔴は東アジアから似た環境の日本へ
⭕️はチベット、モンゴル、漢民族
🔵は南方組で、東南アジア諸島の大航海を経て日本へ
⚫️は北方組で、オホーツク、シベリア、カムチャツカ経由を意味します
🔴1位 D(40.1%)
「お米を愛した東アジア最大の集団」
弥生時代以降に渡来した弥生人に多い

🔵2位 B(13.1%)
「島々を巡る航海者」
東アジア~東南アジアの島・オセアニア、北米

🔵3位 M7(12.9%)
「幻の大陸スンダランドを継ぐ者」
氷河期末期に沈んだ東南アジアの島々から、沖縄、対馬、北海道の3つのルートから日本に入り、氷河期が終わって縄文時代を迎える(M7のひと向け解説ページによる)

⚫️4位 G(7.5%)
「寒冷地を目指した氷の住人」
北アジア~カムチャツカ半島、オホーツク海
⚫️5位(6.7%)
「マンモスを狩る極寒の開拓者」
シベリア~ベーリング海峡~北米

⚫️6位 N9(6.6%)
「伝統を受け継ぐオホーツク・アイヌの祖」
北海道や東北の縄文人、アイヌ民族
🔴7位 F(6.4%)
「熱帯を愛した密林の開拓者」
辿り着いた東南アジアの気候と相性がよく、北上も大航海もせずそのまま定住
⭕️8位 M9(2.6%)
「神聖なる山の民」
チベット高原の険しい山を越えて

⚫️9位 Z(1.5%)
「アジアからヨーロッパにまたがる北国の民」
北欧、極東カムチャツカ、ロシア極北の先住民

⭕️10位 C(0.7%)
「遊牧騎馬民族の末裔」
中央アジアの遊牧民族、モンゴル帝国時代に分布域を拡大

⭕️11位 M8a(0.7%)
「北方漢民族の末裔」
中国北部の漢民族
私なりにまとめてみると…
🔴アフリカ~インドを経て、東または東南アジアを進み、渡来して弥生人になったりした民は日本人全体の46.5%
⭕️チベット、モンゴル、中国北部の漢民族DNAは4.0%
🔵インドから南の島へ渡り、大航海で日本に漂着した民は26.0%
⚫️オホーツク、シベリア、カムチャツカ、極東ロシアから日本に入った民は22.3%
その他1.2%
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ハプログループ別の移動ルートを検索してみました