パーソナリティ特性の分類法であるBIG5。

先日も早稲田大学研究チームが高血圧と性格の関連性を発表したばかり。

(8/29の記事「開放性の高い…」参照)


性格診断で質問に「はい・いいえ」で回答する場合、その時の気分バイオリズムで内向的に傾いちゃったりして、本来の自分が診断出来ないものです。


だがしかし!!

遺伝子検査 chatGENE pro では、5つの性格が数字で表されるので、最も高い数字(⁠max100)が自分の性格タイプといえます。


参考までに、私の結果を数字が多い順に見ていきましょう。


83 協調性

78 開放性

71 神経症傾向

70 誠実性

61 外向性


補足として極端な項目を。


98 冒険心(日本人の上位2%くらい)



この数字の裏付けデータ。



影響因子のうち、ひとつの遺伝子記号と個数。




23 社交性 (日本人の下位0.8%)




こんなにも低い社交性で、これまでよく仕事頑張りましたね(⁠・⁠∀⁠・⁠)