SNSのタイムラインに、プロモーション(フォローしてないのに勝手に表示)ポストが流れてきました。
見出しは「日本の物価高への対応は、なぜこんなにも遅れてしまったのか」
《コラムの概要》
①アベノミクスは外国人の入れ知恵←(私の心の声)自公政権がやりたかった経済政策では?
②2013〜2015年は実質賃金が3年連続減少。
2014〜2016年は個人消費が戦後初めて3年連続減少したのに、大手テレビ局は失業率の低下や税収増加等の良い点だけ報道し、アベノミクスは成功してると言い張り、安倍政権支持率も高かった。
←(私の心の声)選挙期間中「自公政権に批判的な報道することはお控えください」みたいな文書をメディアに送ったでしょう。
それにより世界の報道の自由ランキングで日本が下がった上に「行政がメディアに報道内容を干渉してる」という評価コメントを削除して報道しました。
③近年の物価高の主因を理解している政治家はほとんどおらず、物価高への対応が遅れた。
←いやいやいや。対応が遅れたとは真逆で、政府が物価を上げる号令を出したようなもの。
時は2022〜2023年。
NHK夜7時のニュースで唐突に
「モノも賃金も安いデフレ時代は終わった。賃金を上げるには、まず物価が上がる良いインフレを」
という政府かお抱え経済アドバイザーか知らないひとの意見を言ってたのを覚えています。
🟡9/1㈪








