大通公園ではライラックまつりが終わると、すぐに撤去・設営作業が行われ、YOSAKOIソーランまつりが開催されました。
私は職場が近いので、帰り道には会場を通って賑わいをチラ見してたのですが、最終日の日曜日はファイナル審査パレードを見に行きましたよ。
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メインステージの隣り7丁目はワオドリスクエア。
櫓で煽ってます。
パレードまで1時間あったので、市電通りのインテリアショップへ。
お香の香りが素敵。
さて、大通公園に戻ってパレードが見える場所探し。
コロナ禍以降、ソーシャルディスタンス(もはや懐かしい言葉)対策と称してバリケードが張られたため、1000円の桟敷席チケット買わないとパレードが見れないのです┐(´д`)┌
↓倭奏
↓平岸天神
↓鯉のぼり
パレードを恵庭チームから北昴まで見た感じ、笑"と華鼓節、北昴が良いと思いました。
特に笑"は犬山城下の民だけあって、武士的な凛々しさと機敏な動きに惚れ惚れ。
犬山城といえば織田家かな、と思いながら大通北側を歩いて帰路へ向かっていると、右手から黒衣装に身を包んだチームが静かに歩いています。
衣装には犬山の文字。
想っていたチームと9丁目辺りまで一緒に歩くことに(≧▽≦)
ファイナルステージ審査に向かうオラオラ感はゼロ。
実に静かに、寧ろ気配を消して歩いており、とても良い波動に包まれたひとときでした。
大通北側から大通公園に入るため左へ曲がるところで、黒髪の美しい女性が旗持ちの民に気をつけて曲がるよう声がけ。
「頑張って大賞を」と心の中で祈願し、別れました。
YOSAKOI大賞は、どこのチームに輝いたのでしょうか✨️
🔵6/9㈪ TVh
